『Ruina 廃都の物語』―竜殺しは男の本懐。
竜退治といえば、
西洋RPGのお約束イベント…だったと思うんですが、
最近では凝った世界設定のゲームが多いので、なかなか竜も殺せません。
竜を相手に戦うなんて、ホント久々ですよ。
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コミックREX7月号感想。
月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 07月号 [雑誌] (2011/05/27) 不明 商品詳細を見る |
相変わらず新連載陣ばっかりのREX感想です。
この雑誌に限った話じゃないですが、
エルシャダイネタはいい加減飽きました。
実際にプレイしてみると、あんなもんただの小ネタですしね。
電撃4コマVOL.124感想。
いやっほーい!
まさかのニーソ復活が嬉しくてたまりません。
いや、ニーソ自体はどうでもいいんですが、
これで珍化論もそのうちひょっこり連載再開する期待が持てました。
当ブログはいつまでも長谷川さんの再登場を心待ちにしております。
『Ruina 廃都の物語』―魔将を焼いたり縛ったり。
戦士系あんまり使っていないんですが、
どうも物理より魔法攻撃の方が強い気がします。
ザコ戦ではとにかくエンダの各ブレスが猛威を振るっています。
まあ魔法使いの方が戦士系よりMPあるためのこの評価かもしれませんけどね。
『Ruina 廃都の物語』―インドの山奥で、修行しーてー。
このゲーム、
テキストの凝りっぷりが半端じゃ無いですね。
各イベントで仲間ごとに違った台詞が出るというのは、
フリーゲームとしては相当凄いですよ。
そういう細かい所も面白いので、
2週3週と長々楽しめるゲームという気がします。
『Ruina 廃都の物語』―指輪物語物語。
相変わらずハマっておりますこのゲーム。
主人公は盗賊+アーチャーという感じになっておりますが、
攻撃魔法無し・重装備無し・回復無し・補助無しと、戦闘での活躍度合いは正直微妙です。
獣系には良いダメージ入るんですけどね…。
その分探索では良い活躍を見せているんですが、
タイプ的に被るキレハ・フランを使う気にならないのが残念なところです。
『Ruina 廃都の物語』―うわエンダつよい。
宮殿まではほとんどテレージャ&メロダークのコンビでブイブイ進めたものの、
キャラによる得手不得手があるこのゲームでは、
メンバーを固定して進んで行くようなやり方は非効率的ですし、
何よりそれでは楽しみも半減してしまうので、そこそこ入れ替え入れ替えしてやっていくつもりです。
まあテレさんには愛着湧いてきたんで、要所で頼らせてもらうつもりですけどね。