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家族ゲーム 電撃4コマVOL.73 感想

 まあ例によっての過去感想。今読むと(ry)バレンタイン編です。

 本当に芹先生は安定してるなあ。すごい。
私が先生の作品が好きなのは、
・作中人物に悪意が無く、特に悲劇的な話にならない。
・毎回次回以降に期待を持たせつつ、期待以上の展開をしてくれる。
という2点があるからです。
 この点を毎回ちゃんと守って描いてくれるから、毎回読者としてもドキドキしつつ、安心して読めるんです。
本当に良い作品で良い先生だと思います。

・「紫杏ちゃんは・・・何となく避けたいな」 
 さりげに葵が「紫杏ちゃん」って呼んでるのは初じゃないですかね。
何だかんだで、ちょっとずつ仲良くなってるみたいで良いですね。
 それはともかく、ここでうっかり紫杏に相談しなかったのは地味にファインプレイですよ。
 紫杏からして見れば、「(今なんとか振り切ろうとしている)初恋の男性に対して、バレンタインに(性的な意味で)何をしたら良いか」相談されるのは非常にキツい。確実に傷口抉れます。


・「これ私から…」→「とりあえず私のオススメのゲームを何本か」 
 うわ、前回の伏線がこう絡むとは。
 紫杏がゲーム貸す流れになったのは、輝明くんのフラグ立て始めにしか思ってませんでしたが、まさかバレンタインイベントに絡んでくるとは…。
輝明くんの自爆→ダッシュ逃亡は定番ネタになるんですかね。
メイド姿見られたときに由寿が一度やってたけど、見ていて応援したくなるんで、できれば今後とも使って欲しい。
しかしそんな輝明くんがバイオやったら絶叫プレイになりそうですね。
まだぽっと出感の強い輝明くんですが、そんな場面で見せられたら好感度うなぎ登りなんで、
そうなるなら今後そちらも描いてほしいなあ。

・「今年は手作りチョコケーキに挑戦してみました!」
 あ、ぴよちゃん料理出来たのか…。意外だなあ。
つまみ食いしてクリーム付けているぴよちゃんは、これ以上ないくらいイメージ通りなんですが(はらぺこキャラで天然なら絶対やるでしょう)、それが次のコマでのイチャイチャに繋がるあたりは流石です。
しかし尚武から奥手を抜いたら無敵キャラになってる気が。この二人はもう夫婦だなあ。

・「していいの?ほんとにしていいの?おでこほっぺそれとも口?舌入れるのはまだ早いかな?耳に舌」
 中学生が高校生の彼氏にでこちゅーNGを出しているのに、
彼氏でもない小学生に口キスしようとして、あわよくば舌まで入れようとしている永妙寺は本当に変態だと思います。ある意味頼もしい。このままほんとにどこまでも突っ走ってほしい。

・ぎゅー
 うーん。私はでこちゅー一択だと思ってたんですが、これはこれで良い落とし所かと。
 私のような駄目人間になると「法律なんてクソだ!好きなら何でもやってしまえ!」と思いますが、真面目な話、漫画でも現実でも、高校生男子が中学生女子にして良いラインっていうのはありますからね。
 お互いの真っ赤になった反応で見ている方はお腹いっぱいだし、ハグ一つでこれだけ楽しめるなら、確かにでこちゅー等は出し惜しみしていくのが正解かもしれないですね。

・真言告白ラッシュ
 完全に予想を裏切られた真言告白ラッシュ。いや、多分小竹弟は良明告白へのキーになるんじゃないかとは思ってたんですが、まさかバレンタインに行動起こすとは。今回は葵のイチャイチャだけで終わるかと思ってたのに。
 
 実に上手いと思ったのが、
由寿「ゲームやってて忘れてたって言われるよ」
→真言「(西浦さんに告白されたのに気を取られてて)忘れてた!」
の流れ。
 最初のフリに一回転して戻ってくる単純なネタとしても上手いけど、失恋の落し方としてとっても上手い。
 確かに告白失念は酷いと思いますが、後輩に告白されて、相談した相手にも告白された真言のショックを考えたら、真言を責める気にはなりませんし、
事前に由寿がフォロー(?)してたから、小竹弟的にも幾分か傷つかなくて済むしで、失恋してキャラ間に軋轢が生まれることが無いっていうのは凄いなあと思います。
 紫杏の時もそうでしたが、鈴城先生はこういう話を重くしないで終わらせる書き方がとても上手いですね。

・「1人ですか先輩?」
あ、あぶねー。これ詳しく描かれてませんけど、実は良明にとって最大のピンチだったんじゃないでしょうか。
 ここで良明が詳しい話をしてしまえば、良明が2次専じゃないことが分かって、尚且つ失恋直後の弱みに付け込まれる可能性が大でした
 ああ本当に危ないところだったかもしれない。4年以上引っ張ってきた真言と良明の関係が、ぽっと出のモブ後輩3人娘に掻っ攫われるところだったかもしれません。超危ない。

・「長年想ってきた相手にふられたわりに元気だな」
 駄目だよっしー。そいつは今のお前にとって一番危険な人間だ。

良明「そういや尚武はバレンタインどうした?」
尚武「ぴよちゃんがケーキ作ってくれたよ。クリーム口に付けてさ、いや可愛いから思わずこう直に舐めちゃってさ。流石にちょっと恥ずかしかったけどまあキスくらい」
良明(・・・・・・死のうかな)

 しかし、お互い4年間ゲームばっかしてたのに、偉く差がついたなあ。


 それにしても真言はどうするんでしょうかね。大抵の場合恋愛相談するキャラがいるんだけど、真言の場合それが誰になるか…。以下予想を↓。

1.由寿
 真言より先に恋愛してた。
 真言にとって多分一番相談しやすい相手だが、良明について「二次オタの人」くらいの認識しかなく、自らの恋愛事情も相当特殊だったため、的確なアドバイスができるかどうか。


2.里奈
 良明と真言が付き合っていると思っている人。
 一応良明とも親交があったため、彼女に相談する可能性はそれなりにあり。また、「肩書きだけ彼女」の説明をしている内に、真言が自分の気持ちに気付くという展開はありそう。
ただ、「二次元至上主義」を自称している彼女に恋愛相談をするか、と言ったら微妙ではある。


3.ゆきえ
 母。恋愛経験があるから。
 今月葵が相談していた事からも可能性はある。また、自分と良明の関係が、ゆきえと征爾のそれと同じことから、それとなく質問するという形もあり。
ただし、征爾に「良明に告白された」ということが伝われば、良明の立場が悪くなると真言が配慮し、遊佐家の人に相談しない可能性は高い。


4.悟
 周囲の人間で現在進行形で恋愛している人。
「何で葵と付き合おうと思ったか」などの点を聞こうとする可能性はあり。
ただそれなら妹に聞いた方が早い気もする。あまりこういう方面に強い印象が無いので、相談役としてはやや不適当か。


5.葵
 妹。
 現在進行形で恋愛しており、相談しやすくはある。一応ゆきえに相談するよりも征爾の耳には入りずらいが、あんまり大差無い気もする。また、「妹に恋愛相談」というのは、姉としてのプライドを完全に捨てなくてはならないため、他をあたる可能性の方がありそう。


 多分由寿か里奈だとは思うのですが、良明⇔真言間には面白いくらい誰も入ってこなかったので(そのため、4年以上関係が進まなかったとも言えるけど)、いっそ一人で結論を出してほしい気もしますね。
葵と悟の関係が周囲に知れ渡っている事を考えれば対照的で面白いですし。

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2009-05-01 20:33 : 家族ゲーム(電撃4コマ) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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