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「ワールドワイド」って発想自体がクソの元じゃね?というゲーム論。


 そろそろ逆襲の時では? 海外から「日本のRPGは死んだ」と強い警告

 洋ゲーは殆どやった事が無いので、いつもの「やらずに批判」なのですが、
今の日本製RPGに満足している身からしたら、「ファック!」の一言で切り捨てたい意見ですねコレ。
まあ、確かに今のゲームにマンネリを感じて無い訳では無いし、
ワールドワイドの商売が儲かるのも確かだとは思うのですが、
現在楽しんでいる物に世紀末救世主気取りで、「もう死んでいる」と言われるのはやはり腹が立ちます。


 で、やはり思うのは、
「海外受けって気にする必要があるのか?」という点。
いや、そりゃ一気に商売相手が広がって、その分売り上げも倍増。万々歳というのは分かりますが、
わざわざ向こうの感性に合わせて作ってやる必要があるのかなあ?と思います。

 例えば日本の漫画に慣れた日本人的には、アメコミの女性キャラなんかあんまり魅力的に映らない。
極端に言ってしまえば、萌えない。
「もうちょっと可愛い絵柄だったら…」「筋肉はもうちょっと無いほうが…」と、
どうしてもそんな感想になってしまいます。文化が違うから。
じゃあアメコミは絶対日本で受け入れられないかといえばそんな事はなくて、
日本でも、マッチョな男女の活躍するアメコミに惹かれ、「それはそれとして」楽しんでいる人は多くいます。

 逆にアメリカさんが徹底的に日本受けを気にした漫画なんかを描いても、
やはりどこか違和感が出てしまうのではないか、と思うんですよね。
同じように、日本でアメリカ向けに作っても、どこかズレが出てしまうんじゃないでしょうか?
 ペルソナ4の海外での高評価(参考)とかポケモンの話とかの例もあるし、
今ある文化を重視した方が良いと思うんですけどね。
別に向こうの評価とか気にしないで、メーカーさんには日本のファンの望む作品を作ってほしい。

―当時輸出にあたって、アメリカさんに「こんなキャラはこっちじゃ受けない。もっとマッチョにして」
   と言われたが、任天堂側はこれをつっぱねる。
   結果として、そのままのグラフィックで受け入れられ向こうでも大人気に。という話。
   ひょっとしたら、事実でない可能性もありなのであしからず。




 ついでに、この記事を読んで最初に思い浮かんだのが、
SF作家・北野勇作先生の、「イカ星人」のあとがきの一節。

 しかし、SFどころか小説そのものが危機であるとか、もうとっくに死んでいるという人々も大勢いるらしい。でもまあ考えてみればもう死んでいるのなら今更危機でもないだろうし、そもそも、首が飛んでも動いてみせるのがSFというものなのだからSFを書くほうとしてはそれが死んでいても一向にかまわない。首が飛んでも動く方法くらい星の数ほどあるのだ。なにしろSFなのだからな。

 と言う訳で、日本RPGが例えもう死んでいるとしても、
アイテムや魔法や教会であっさり蘇って、また活躍をするのだと思う。
ただロストだけは勘弁な。

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2010-03-05 20:46 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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