スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- : スポンサー広告 :

「家族ゲーム」6巻 購入!!

家族ゲーム 6 (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション 96-6)家族ゲーム 6 (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション 96-6)
(2010/06/26)
鈴城 芹

商品詳細を見る


電撃4コマで月1連載の、
鈴城芹先生のほのぼのハートフルラブコメ家族ゲーム漫画。

何とか6巻購入できました。
買えて良かった…入ってて良かった…。

掲載はいつも通り8話分で、48話まで。
電撃4コマの方は6月末で69話…まだ随分間があるなあ。


6巻では、尚ぴよが付き合い出したり、
悟・葵・紫杏の三角関係が本格発生と、恋愛色が一番濃い時期かもしれません。
実際まとめて読んで見ると、女の子の照れ顔の多さに気付きます。
やっぱり、芹先生の漫画のキャラは、赤くなってる顔が一番可愛いと思うんですよ。

いや、永妙寺に限っては、泣き顔も異常に可愛いのですけどね!
改めて読むと、
永妙寺って立ち位置や嗜好は色々変わってますが、
不憫キャラというキャラ付けは一貫してるんですよね。
だんだん報われ始めている気もしますが、
冷静に考えたら、片思い相手が小学校低学年という時点で不憫。
永妙寺不憫かわいいよ永妙寺。


それはともかく、
6巻で一番大きな進展は、
やはり紫杏→悟の失恋でしょう。
連載時は、紫杏の健気っぷりが印象強かったのですが、
読み返してみると、悟の対応力の高さが目につきます。

これ紫杏視点で読むと、
バレンタインにチョコあげて、ホワイトデーにお返し貰って、傘貸して相合傘と、
順当にフラグ立ってるように見えますが、
悟は紫杏に気があるような素振りは一切見せず、
あくまで「良いお兄さん」としての対応をしてるんですよね。
まあ、彼はそんなに恋愛慣れしていないので、
告白(のドッキリ)をされるまで、紫杏が気があるものとは思ってなかったと思いますが、
結果として、この三角関係がドロドロした方向に行かなかったのは、
悟の頑張りによる所が大きいんじゃないかと思います。偉い。

一方で、悟は葵に対しては、
年齢差を考えて自重しつつも、恋人である事は意識した対応をしているんですよね。
葵からチョコを貰った時の、「やっぱり葵からもらうのが一番嬉しいな」とか。
5巻の初詣の時もそうですが、ちゃんと他の女の子とは違う対応をしてます。
一度それで怒らせた事もあってか、悟はこの辺の対応力が鍛わってますね。
そりゃあ紫杏も駄目だよ…客観的に見ても、間に入れる余地無いもの…。

で、そんな三角関係の終わり方として、
どっきりで告白→振られる→振られた後に恋愛感情を自覚
という形はすごい良かったんじゃないかと思います。
どっきりという形のため、悟や葵との仲がこじれる事も無く、
紫杏自身は本気だったから、読んでて悪いイメージはつきませんし、
それでいて片思いにはちゃんとした決着は付いたしと、
とても綺麗な形で終わってます。
大抵漫画の三角関係って、
男の優柔不断っぷりとか、女の黒い部分とかが目に付いたりして、
誰かしらの株は下がるものなんですが、そうならなかったのは凄い。
(この辺、この漫画はほのぼの漫画として気合が入ってると思います。
 読者をほのぼのに徹させそうとする、芹先生の気合を感じます。)



さて、悟が株を上げた一方で、
実にヘタレてるのが尚武
読み返してみると、呆れるほどの恋愛能力の低さですね。
「ちょっと…雨宿り…して…」の時は、ぴよちゃんがヘタレたのでしょうがないとしても、
水着姿のぴよちゃんに何のアクションも起こさなかったのは、どう贔屓目に見てもヘタレ。

Q.可愛い彼女(巨乳)のアパートを訪ねると、彼女は水着姿で出迎えてくれた。
  他に人はいなく、二人っきり。そして彼女からは「お…襲いかかってみますか?」の一言が!
  さて、あなたはどうする?
A.一緒にゲーム。


これは言い訳出来ないヘタレっぷり。実にヘタレ。ヘタレダイン。ヘタレラオン。
そりゃちなみさんに、「超甲斐性なし」とか言われるわ。
付き合い始める前は、部の女子から、
「ゲームに偏り無いし真面目だし」「しっかり者だし優しいし」とベタ褒めされてたのになあ…。

まあ、あんまりグングン進展してしまっても、
灰音と御影みたいになってしまうんですけどね!
確かに本編で活躍していないキャラではあるのですが、
芹先生のコメントでも、結構酷い事言われてます。
『すっかり出落ちキャラ』『作中で生きる道を模索中』と、凄い言われよう。
いや、否定できないのですが。実際出落ちだし。


作者コメントまで含めた書き下ろし部分で一番驚いたのは、
本編で1コマしか出てこなかった担当さんが再登場して、
丹堂さんという名前まで付いてきた所ですかね。
ゆきえさんの担当が琴野母に代わった以上、もう出番は無いと思われるのに…。
芹先生、GJすぎます。
ついでに長年思っていた事なんですが、
丹堂さんのモデルは、『お茶の間三国志 町内版』の石井さんだと思うんですよね。
根拠としては、黒髪ロングにおでこ、眼鏡という見た目に加えて、
芹先生が、当時石井さんをすごく気に入ってる旨の発言をしてた気がするのと、
丹堂さんが本編で唯一出てきた時
(2巻54ページ)
彼女の後ろのポスターに大きな犬(=『お茶の間三国志』の?)がいる事。
まあ、そんだけなんですが。
 

驚いたと言えば、
有象無象全員のフルネームが紹介された事も驚きました。
まさか、こんな文字通り有象無象になあ…。
これはつまり、大城さんもそのうちフルネームが紹介されるという事ですよね!
いや、紹介されるとしたら9巻の事ですが…。

にほんブログ村 トラコミュ 鈴城 芹へ
鈴城 芹
関連記事
スポンサーサイト

2010-06-29 23:36 : 家族ゲーム(電撃4コマ) : コメント : 6 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

いつも更新お疲れ様です。

表紙の紫杏の表情とかカラー扉絵での扱いとか、初見では少し疑問だったのですが、47話で納得できました。
こういう経験すれば、そりゃ48話で何かしらの変化は出ますよね。気付く輝明もすごいですけど。

その48話でも、色々と明らかにされてますし。
大樹が就職した出版社では里奈の母親が働いていて、ゆきえのコラムを担当、しかも里奈がたまに投稿してる、って、放っておいたらどこまでも繋がりそうな勢い……。

GWの悟のお泊まりも、ニヤニヤしながら楽しめました。

早くも、7巻が楽しみになってしまいました。
2010-06-30 05:31 : よっくん URL : 編集
Re: タイトルなし
>>よっくんさん

さっきの表紙を見返して気付いたのですが、
表紙の紫杏ちょっと泣いてますね…せつねえなあ…。
失恋が成長の糧になったのなら、まあ良かったのかな。

個人的には、6巻は紫杏が一番活躍してた時期なんで、
表紙&扉絵での優遇っぷりは嬉しかったですね。
連載時に読んだ時から、紫杏の頑張りは印象残ってますし。

7巻は私も楽しみですが、
芹先生も忙しそうですからね…。
別紙の連載の方も単行本化するらしいですし、
電プレ側の都合もありますし、いつ出るか…。
せめて時事ネタが風化しない内に刊行してくれれば良いんですがw
2010-06-30 16:54 : ノノック URL : 編集
いくらワシでもそこまではせんぞ
何度もお邪魔してすみません。

・まとめwiki
私も最初は見てるだけでしたが、編集したり新規ページを作ったりして慣れてくると楽しくなって。
基本的に自分が「こんなページが欲しい」と思うページを作るので、見る人が便利と感じてくれれば幸いです。
自分が知らなかったり見落としていた情報が追加されたりして、更新履歴をチェックするのが日課になってたりします。

・単行本6巻
まだ入手してません。バックナンバーは全部有るので話の内容はわかってますが。
単行本は書き下ろしが見所ですが、まとめwikiを見ると凄い事になってますね。
大城さんの初登場は7巻の7話目(Vol.77)なので、運が良ければ7巻で紹介されるかも?
まとめwikiに情報を追加したので、残りキャラから予想出来るかも?良かったら6巻の分追加お願いします。

・Vol.103 家族ゲーム
原風都は「太っ腹」よりも「Fat」か「太い」の気がしてきました。どっちでも似たような物ですが。
8月はどうでしょう。3月フラグも不発?でしたし、過度の期待にご用心。

・石井貴代香
お茶の間三国志の、そして電撃4コマのヒロイン、石井貴代香さん。彼女がいれば10年は戦える!
とりあえず2015年までは戦えるので、それ以降はぴーえす珍化論のヒロイン、長谷川まちさんで戦います。
いや、石井さんが帰ってきて長谷川さんと共演するのがベストですが。
そうか、丹堂さん…。早く単行本をゲットしなければ…。

・ベガ大王
ベガ大王は良い人ですよ。某コンビニスレの住人だった私が保証します。
紫杏が某コンビニスレに行ったら、クワトロリコンに声をかけられてベガ大王に助けられる、そんな光景が浮かびました。

度々お邪魔してとりとめの無いコメントですみません。
賀来「コメントしに来るのがこんな私でごめんなさい」
ベガ大王「いくらワシでもここまで雑多なコメントはせんぞ」
2010-07-01 04:46 : 774 URL : 編集
Re: いくらワシでもそこまではせんぞ
>>774さん
書きすぎだとか思わずに、
どんどんコメントしてくださって結構ですよー。
というかコメント付けて下さると、こちらもやる気が出ますし、救われます。
いつもありがとうございます。

まとめwikiさんの情報は本当に有難いですね。
774さんにもたびたび指摘されてますが、
自分かなりうっかり者でミスも多いんで、
感想書いてて、手軽にキャラの名前や年齢差を確認できるのは嬉しい所です。
774さんも含め、更新してくださっている皆様にはホント感謝しています。

あと、「途中から読みだしたんで、キャラとか良く分かんない」って人にも良いと思います。
キャラの多さとか、ネタのディープさは家族ゲームの魅力だと思うんですが、
それゆえ一見さんには厳しくなっているとも思うんで、
これで新規層が取り込めたら…。

>良かったら6巻の分追加お願いします。
実は、サブタイトル&元ネタページはちょっとだけ触りました。
アニメ系は弱いのでアレなのですが…。
でもいくつかマニアックなネタで分かるのもあったり。
芹先生のネタ元の幅の広さは異常。

長谷川さんは当然凄く良いんですが、
三国志の石井さんもすっごく良いキャラでしたね。
真面目な優等生に見えて、実は制服フェチで優等生も趣味で、
意外とフレンドリーな方でした。
確か暫定最終話で、綱の頭を撫でてた時がすごく可愛かった記憶が。
個人的には、
石井さん、長谷川さんと、「ゲーム部」のかーはらで電撃4コマ三大メガネヒロインとしたい所です。
ゲーム部は眼鏡娘が沢山いて、祥人先生も眼鏡好きを公言してたはずなのに、
何故かゲーム部以降、眼鏡娘が出てこないんですよね…。
博明の奥さんは良い眼鏡でしたが、残念な事に作中で既に故人…。

家族の大城さんも大好きですが、
彼女の魅力は眼鏡では無いので…。
個人的に、芹先生漫画で最強の眼鏡娘は、「さしおさえ」の瓜生莉子さんだと思います。

> ・ベガ大王
グレンダイザーを観た事も無く、スパロボでしか知らない上、
そのスパロボでもさして印象に残ったキャラという訳でも無い(ダイナミック系の悪役の一人、ぐらいの認識でした)のに、
何で夢に出てきたのか、これが分からない。
確か、夢の中で、私はベガ大王の野望を打ち砕くべく動いていたはずなのですが、
同じ夢で紫杏を助けていた(上着を貸してあげてた)気がするんですよね…。
紫杏とベガ大王に何の関係があったのだろう。
ひょっとして、紫杏がルビーナのポジションだったのだろうか。
2010-07-02 02:51 : ノノック URL : 編集
No title
更新お疲れ様です。

6巻は発売日の前日にフラゲして、何度も読み返しています。ちょうど5巻に収録されている話とこの巻のラストの話の間電プレが立ち読みできなくて読めてなかったので、これでようやくつながりました。

紫杏がふられるのは知ってましたが、こういう形とは思ってませんでした。悟の対応が泥沼化を見事に防いでますね。

この巻では付き合い始めたのに進展のなかった尚武たちですが、7巻にはクリスマスの話も入るでしょうし、一気に進展するでしょうから嵐の前の静けさとでもしておきましょう。

永妙寺はかわいいんですけど、キャラとしての進化が毎回残念な方に行ってしまっているので、そこが僕としては減点対象になってます。

電撃4コマの単行本はもうちょっと短いスパンで発売してもらいたいところです。前述のように一時期読めてない期間があったので、また読み始めた時に新しいキャラや設定が増えていたときにわからなくなってしまうんですね。この家族ゲーム以外にも「電脳青少年攻略法」も好きで読んでるので、早いとこ新刊が出てほしいです。
2010-07-04 17:03 : 赤髪の探偵 URL : 編集
Re: No title
>>赤髪の探偵さん

コメントありがとうございます。

悟は実に男らしい対応してましたねー。
紫杏にとっては酷ですが、変に期待を持たせるよりお互いに良かったんじゃないかと思います。
それに引き換え尚武は!尚武は!

いや、今後急速に仲が進展していくのは知っていますが、
6巻の最初に告白されて、次の話で付き合い始め、
以後6話(6ヶ月)も進展が無いというのは、流石にヘタレ呼ばわりせずにはいられません。

まあ、7巻でその分頑張ってくれるんですけどね。

>永妙寺はかわいいんですけど、キャラとしての進化が毎回残念な方に行ってしまっているので
永妙寺はそこが良いんですよ。
私は別に腐女子にもショタ好きにも特別思う所は無いのですが、
永妙寺は、敢えていばらの道を行くような、かちょっとだけ不憫な所が凄く好きです。
最初は風紀委員だったのになあ…。


家族に限らず、電撃4コマのコミックスはもうちょっと出て欲しい所ですね。
一応手元に雑誌付録は残っているんですが、
珍化論とかの不定期連載は、載っている号を探すのも一苦労ですし、
細かいキャラ設定とかも忘れちゃいますしね。
2010-07-06 01:41 : ノノック URL : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ノノック

Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。