家族ゲーム(電撃4コマVOL.113)感想。

大学祭編。
朱音と泰敬メイン回と思わせて、
伊達&こずえのトークライヴの流れは予想外でした。

しかしこれも、それほど突飛という訳でも無いのが凄いですよね。
大学ゲーム部のコネを考えたらそういうイベントくらいできそうですから。
芹先生は毎度予想出来ない展開仕込んでくるけど、
超展開と言うほどブッとんだ展開はそれほど無い気がする。


>大樹「服着ないの?」こずえ「すぐ脱ぐし」
さり気なく何言ってんだこいつら。
明日普通に仕事なら自重しろよと。
多分、伊達さんはこの2人がイチャイチャしてる時間に、
一人寂しくイベントのシミュレーションをしてるんだろうなと思うと、ちょっと泣けますね。

・輝明君。
ここ最近、ごく自然にこの女子4人に混ざってる輝明くん…。
うらやましいという気はしないけど、何か凄いなこの子。
それより、脇谷は自業自得だとして、
ナチュラルに居ない奏那が不憫。
文化祭終わって、作曲ポジションとしての出番も無さそうだし、
彼女は結構立ち位置がヤバい気がします。

>朱音「腕つかんでひっぱって行かれるのが理想かな」
あれ?脇谷惜しかったんじゃね?
そういう強引さでいったら、泰敬より脇谷の方が適役な気がします。
彼はもうちょっと胸以外も見ていれば可能性はあったのになあ…。

・朱音と泰敬…の背景に…。
P39で後ろにいる娘たちは、
まさか他誌の新作の主人公たちではないですか?
「そのうち家族の背景に登場するかもなあ」とは思っていましたが、
早い。あまりに早すぎる。
流石にこれは芹先生の事を甘く見てたと言わざるを得ない。

・盛り上がる由寿と将敬。
案の定フラグ立ちまくってる状態の由寿と将敬。
泰敬というお互いの接点も判明しましたし、
ちょっと進展が望めそうな感じになってる…ような…気も…。
ただ、二人とも何をしているかといえば、
お互い好きなゲームの話をしているだけなんですよね…。
ジャンルがジャンルなんで、葵と悟みたいに対戦プレイにはならないだろうし、
興味がゲームから相手に移行するのかはまだ微妙ですね。
「今度は弟狙いか…」で、また噂になりそうで由寿は自重しそうだし、
舞依はしっかり妨害しそうだし。

・ハイパー永妙寺タイム。
久しぶりのまとまった登場ですが、
ああもう相変わらず可愛いな永妙寺はほんと可愛い。
散々「泰斗くんの方が可愛い」アピールするくせに、
その小学生にリードをとられまくる辺りが実に愛おしい。

しかしこの二人の関係もそろそろ完成されつつあるなー。
やっぱり泰斗⇔舞依の間のフラグは立ちそうで立たないと思います。

>「大学生と小学生のカップル…だと?」
こう言われると、永妙寺のアンモラルっぷりが良く分かりますね。
一番年齢差で悩んでいた悟と葵が3歳しか違わず、
今や大学生と高校生のカップルなのに…。
「アリなのか?いいのかアリなのか?」というのは、正直微妙な所だと思う。

まあ、他連載では26歳と10~11歳で恋愛っぽくなってたりするけどね!

>「あの2人が許されるならぜひ俺らも!」
>「舞依ちゃん俺らとつき合わない!?」

いや、それは駄目だ。絵的に。
というか、「ら」って。

>「ていうか今パンチしながらどうやってコマ入力したんだ?」
>「滞空時間おかしい重力ないのかあそこ」
>「何だ今の残像は光より速いのか?」
>「今手から出したの何?気弾?エネルギー波?」

その昔、『テニスの王子様』で、
比嘉中の木手部長が「そのチンケなオーラで何ができる」というような発言をした時は、
「ああこのオーラって存在するのか!漫画的表現じゃなかったのか!と本当に驚いたものですが、
今回のこのツッコミも、正直それに近いものだと思います。
今までの描写は漫画的表現じゃなく、
葵と悟は本当に空を飛んでいたんだ!手から光弾を出せるんだ!

一緒にゲームやってただけなのに、どうしてこうなった…。
もし悟があのままサッカー続けてたら、超次元サッカーに足を踏み入れていたのではないでしょうか。

どうでもいいですけど、
逸成&風都は、なんか立ち位置が最強トーナメントの時の加藤&末堂みたいですね。
要は驚き役って事ですけど。
実力的にもそんな感じですね。とりあえず上段正拳突きから始めましょう。

>里奈「都内の大学の服飾芸術科受けてます」
里奈はデザイナー&モデル志望かー。アリですねアリアリ。
家族はあんまりはっきりした夢を持ってるキャラが少ないんで、
こういう目標を持ったキャラは応援したくなります。
基本的にみんなスペック高いから、努力すれば大成しそうな気もしますし。
しかし曽新大こないとなると、里奈はこのままフェードアウトしそうな気も…。

>燐「忙しいとわたし達の披露宴の司会お願いできなくなるかなって」
そういや燐と由知の結婚フラグもありましたっけ。
これは由知も進学しないのかな。
しかし相手の収入は頼れないのに、式まで挙げるつもりとか燐さんマジ強気っすね。
ぴよちゃんだってまだ挙げてないのに。

しかし最近ぴよちゃん活躍しないなあ…。
もうぴよ尚武はやりきった感がありますから仕方ないですけど、
やっぱりもうちょっと二人がイチャイチャする所が見たかったりします。

>朱音「じゃあ来月はゆかりとデートしようか?」
あっはっはっは。
扉絵からここまで
あれだけ良い感じだったのに、朱音が一言で見事に台無しにしましたね。
泰敬はもうとっくに夢中になってるのに、
朱音はまだ結局「恋に恋する状態」止まり。実に良い感じですれ違ってますね。

ていうか、
来月ってタイミング的にクリスマスデートじゃないか。

>紫杏「触りやすいようにシャツの裾出しておいてくれれば」
すれ違っていると言えば、この二人も実にすれ違ってますね。
輝明は「自室で水瀬の声が聞けたのが嬉しい」っていうレベルなのに、
紫杏はこの歪みっぷりですよ全くけしからん。もっとやれ。

>「舞依もあんなふうにゲームできるようになりたいんだよ!」
舞依が超次元に興味を持ち始めたようです。
しかし、葵にしても悟にしても別に特殊な血筋でも何でもなく、
ただの「ゲームやる時の癖」が長じてそうなったんですから、
舞依も頑張れば出来なくもないじゃないでしょうか。
いや、そこまで努力するメリットは全くないんですが。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

2010-11-26 02:17 : 家族ゲーム(電撃4コマ) : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

違いのわかる男・ノノックさん、お久しぶりです
最近の占野三兄弟のフィーチャーぶりですが、もう「家族ゲーム2」の主役みたいな感じがします
今までも温水トライアングラーや紫杏がメインになった話はありましたが
占野三兄弟は登場からすぐメインになった印象が強いです

「実は家族ゲームが終わる可能性が有って、新作の主役として考えたのが占野三兄弟です」
みたいなデマが流れても信用してしまいそうなくらい

実は私今回初めて読んだ時、ページめくりをミスしてP44とP45を跳ばしてしまい
真言の出番「どーぞ」だけ?と思ってしまいました
以前には「ずぞー」が有りましたから

主役不在というよりは、みんなが主役という感じで、「群像劇」は良いなと改めて思ったりします

それでも舞依のプッシュと名前の間違えられっぷりは異常
2010-12-05 06:46 : 774 URL : 編集
Re: 違いのわかる男・ノノックさん、お久しぶりです
>>774さん
お久しぶりです。
確かに今の占野家のプッシュっぷりは半端ないですね。
最初は「由寿や朱音の彼氏役」になるポジションかと思ってましたが、
どうもそれだけで収まらない感じですね。

単行本のキャラコメントを見たかんじ、
芹先生は意外に「描いてるうちにキャラが勝手に動く」方みたいで、
尚武も永妙寺も初登場時はそこまで活躍させるつもりはなかった様なので、
占野家に関しても計算して描いてる訳じゃなくて、
描いてるうちにどんどん出番が増えてきた…んじゃないかと邪推してます。

でも脇キャラの活躍っぷりも家族ゲームの魅力だと思ってますよ。
尚武とか永妙寺とか大城さんとかがここまで活躍するとは誰も予想できなかった訳で、
予想外に活躍した故に魅力的なキャラになったんじゃないかと思います。

まあ舞依に関しては、
連載が進むにつれ葵たちがどんどん大人になっていくので、
芹先生がしょうがくせいのおんなのこを描きたくなって出したんじゃないかとも思ってますが。
2010-12-05 17:10 : ノノック URL : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ノノック

Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード