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天外魔境2(DS) 感想その15 プレイボーイ・プレイガーニン

天外魔境II ハドソン・ザ・ベスト天外魔境II ハドソン・ザ・ベスト
(2007/03/15)
Nintendo DS

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 これで天外2過去感想分は終了。ようやく進められます。日付は【4・27】

  結局巻物は、カブキに息吹・追風・冬枯を渡す事で決着。
 火蛇・石蛇をあまり使わないので、それほど技が足りなくなることも無いと思います。
 
早速ガーニンとの最終決戦へ。体力・防御力が高くなり、全体攻撃の確率も(多分)上がっているので、1回目よりも確実に厳しい戦いとなります。
 とは言っても、あまりパターンに大きな変化はなく、卍丸が赤影を抑える事と、絹が小まめに日立で回復する事を心がけるくらいしか変化はありませんが…。
と思っていた矢先、金剛かけた極楽が突撃仕掛けて死ぬ事故が発生。…いや本当にゴメン。だって金剛かけて一発50も食らうとは…。そしてこういう時に限って6発も殴るとは…。
 しかし攻め手が減っても、基本的な戦略には変わりありません。これで死んだのが絹なら、一気に崩壊する所ですが、極楽の役割は攻撃だけなので、それほど危機的な状況にはなりません。義経斬で着実に体力を削り、勝負を決めます。

「何故こんなガキどもに、俺様が負けるのだ…。
 右手よ…教えてくれーッ右手よーッ!!」

 部下がいないから…とか。

 ガーニンは城ごと海から登場、というインパクトは強いものの、前後のペペイベントに食われてしまった感があるボスですね。「右手一本で将軍にまでのし上がった」というだけあってかなり強いんですが。
 部下とか友達とか兄弟とか妻とかがいないのも、ちょっと寂しいし、「大渦で船を飲み込む」という悪事も他と比べるとインパクト不足です。ちょっと全体通して見るとしょっぱいかなあ。海だけに。
 しかし「右手に話しかける」という癖を持つボスが印象薄くなる天外2って改めて凄いゲームですね。



 ガーニン撃破に喜ぶ間も無く、突如現れたペペがホテイ丸を連れ去ってしまいます。
…どうやって魔海城に入ってたのかペペ。ガーニンに頼んで入れてもらったんでしょうか?ガーニン友達いそうにないしなー。
 当然ホテイ丸を助けに行かなければならないのですが、とりあえず先に暗黒ランを切って、それによって入れるようになった姫路城へ。殿様は火の一族の力を借りずに、5万の兵を使ってペペの鋼鉄城を落とすつもりの様ですが、無理だろ常識的に考えて…。

 案の定、砲撃一発で兵は全滅、手の平返して卍丸たちに鋼鉄城を倒すよう頼んできます。
 まあ元より、ペペとは決着をつけなければいけませんからね。貰った風の精霊機で鋼鉄城へ。…これ火の一族云々じゃなく、ペペが卍丸たちを自分の手で殺そうとしなければ、問答無用で砲撃受けて終わってたんじゃないですかね。どの道卍丸たちじゃなきゃ倒せない相手って事ですが。
 中では三博士によって改造を受けたペペが待ち受けていました。千年前の火の勇者の一人、鳥居堂三郎と同じことを根の一族がやったという事で、何か皮肉な展開ですね。

 改造ペペは敗れても、すぐさま改造を施し、都合3回戦う事となりますが、主な攻撃方法は、どの形態でもあまり変わらず、2連続の攻撃と強力な砲撃が主です。全体攻撃は無いので、赤影・鳥寄せ・三角を使って的を増やす作戦が非常に有効。最終形態のみ、城壁(物理無効)効果のバリアーを張りますが、これは水泡でかき消すという事で。
 また体力が減ってくると、自らの体を修理し回復を図りますが、ペペに与えるダメージ>ペペの回復量なので何も問題ありません。むしろ、こちらが回復に手間取られない分、ありがたいです。これで長かった因縁にも決着が…。
 
 ペペを倒すと、囚われていたホテイ丸が「ワタシ、この鋼鉄城のドライビングテクニック盗みました!ヌゥホッホッホッホッホ」と言って、鋼鉄城を卍丸たちが操作できるようにしてくれます。三博士涙目です。
 多分物語全編通して、彼らの一番の誤算だったと思います。
 ともかく、これで丹波・浪速を解放した上、鋼鉄城まで手に入り、どこの国へも移動できるようになりました。やる事が一気に増えたところで次回に続きます。

 
デューク・ペペは、RPG史上に残る怖いボスだと思います。
「主人公たちへの復讐心が募るあまり、その執着心が愛情に転化してしまう中年親父」というのは、あまりに恐ろしい。リアルタイムプレイ時、小学生の私は、彼が卍丸に「愛してるよ!」と言うたびに、ケラケラ笑っていたものでしたが、今見ると全く笑えないし、多分製作者も笑わせるつもりはなかったと思います。

 というか、小学生がやるべきゲームでは無かったのかなーと、今更ながらに思います。

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2009-05-04 14:09 : ゲーム : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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