自演乙VS青木の試合で、格闘技とは何かと考えされた。


あんまり普段格闘技は見ないんですが、
痛いニュースさんで、青木選手の負けっぷりが話題になってたんで、
動画で確認してみたんですが、ええ…これは酷いですね。

格闘技のガチンコファイトで瞬殺というのはよくある事です。
それはお互いが本気であるという証拠とも思えるんで良いんですけど、
1R目の逃げっぷりはちょっと擁護出来ない酷さでしたよ。


動画観て思ったのが、
「もし、これで青木選手が勝っちゃったらどうしたのか?」という事。
いや、本人とその周りの人は喜ぶでしょうけど、
これだけあからさまに「打ち合いを避ける」「時間を稼ぐ」態度を晒しておいて、
果たして試合後に観客が勝者と認めてくれるのか、というのが疑問なのです。

数年前の三崎和雄 VS 秋山成勲の『あれは4点ポジションだったからノーコンテスト』の時も思いましたが、
こういう事例を見ると、
こういう格闘技の試合って結局はスポーツなんだなあ…と思わずにはいられません。
もちろん選手にとっては命がけの真剣勝負である事も、
お互いの生命を守るためにルールが必要なのも分かりますが、
なんというか…こういう青木選手のような試合運びを楽しむためには、
『格闘技の試合=最強の人間を決める戦い』という発想を捨てる必要があるんじゃないでしょうか。
これだけドタバタ自分からこけていて、「どちらが強いか」を決める戦いとは到底思えません。
あの自分から倒れる蹴りも、「ルール上は」有効な手段なのかもしれませんが、
実戦だったらそのまま踏みつけ喰らっておしまいです。
もしくは「あなたがそうやって寝てくれるなら僕は部屋を出て行くまでです」と勝利宣言されて逃げられるかのどちらかでしょう。
全く持って「強い」とは思えません。
お前は跳刀地背拳の使い手かと。人を殺した後は小便がしたくなるのかと。

まあ、何でこんなヘンテコなルールにしたのか、というのが一番の謎なんですけどね。
相手の土俵で戦えないならやらなきゃ良いのに…。
本当に自演乙選手が勝ってくれてよかったと思います。

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2011-01-03 22:16 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
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ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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