コミックREX3月号感想。

コミックREX2011年3月号コミックREX2011年3月号
(2011/01/27)
不明

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これでREXは購入しはじめて4号目なんですが、
未だ雑誌のカラーが見えない状態です。
正直、感想でのツッコミも的確かどうか確信持てないまま書いています。


・アイドルマスター愛
漫画として展開の都合上、愛の出番を後にしなきゃいけないのは分かるんですが、
「舞贔屓のテレビ局は、目玉になるはずの舞の出番を先にして、愛の戦意を削ぐつもり」という説明は、
正直すっごく苦しいですね。
仮に愛が委縮して(実際しかけてたし)、自分の出番をダメダメで終わらせたとしたら、
それはテレビの放送内容として、明らかな「大失敗」なんですよね。
世紀の親子アイドル対決のはずが、
蓋を開けてみれば娘が委縮して母親がフォローするグダグダ展開…。
そんなの想像するだけでいたたまれなくなりますよ。
多分、ネット掲示板が祭りになるぐらいの騒ぎにはなるんじゃないでしょうか。

というか、そもそも前号でそのシステムは説明されていたのだから、
わざわざ説明しなくて良い所だったんじゃないかと思います。

最終回自体には、特に思う所は無かったです。
3作の内、一番ツッコミどころの少ない漫画でしたね。

・アイドルマスター絵理
局w長wのwいらんことしい!!
いやあすごいこの人。こうまで後先考えない大人が居て良いのでしょうか。
尾崎さんへの罪滅ぼしでって、自分の行動に疑問を感じたりはしなかったのか?
こんな騒ぎをおこしたら、当事者である尾崎や絵理に嫌疑がかかるくらい想像できるでしょうに…。
亜美なんてそれで死にかけたんですよ。下手したらトラウマ残りますよ。
何より、結果として絵理は濡れ衣着せられて精神的にズタボロだし、
尾崎さんは尾崎さんで、呪いがどうのと言う程ショック受けてますしで、
結果として多大な迷惑かかってますしね。何だこの親父。

そういえば、前回水持って乱入してきたのは、結局何だったのでしょうか?
あそこで伊織の妨害する意味は無いし、
敢えて絵理に水掛けて、嫌疑を外そうとしたのかな。

尾崎さんも、これは「私は…そばにいる人を不幸にしてしまう」とか考えなくていい話ですよ。
単に死ぬほど考えの足りてない親父が一人居ただけですし…。

・アイドルマスター涼
一番トンデモだった涼の話が、
一番キレイにまとまってる気がする!ふしぎ!

まあ常識的に考えて、
「アイドルが実は男だった」で混乱が起きないはずはないですし、
何号か前にプロデューサーが言ってた通りに、
特殊な性癖に目覚めてしまう人や働く気力を無くしてしまう人も出ちゃったとは思いますが、
最終回としていい感じに熱かったんで、なんかそんなに気にならずに読めました。


3作共通して思ったのが、アイドル業界こえーという事ですね。
そこだけは三者三様で共通してたと思います。

・かつ子お仕えします!
やっぱりこれ…主人公不憫すぎるなー。
ホントかつ子はメイドか学業、どちらかに専念すれば良いのに。
どうフォローしても、このハードスケジュールは学園長の責任だよなあ…。

と、思っていたので、
一緒に仕事をやってくれる新メイドの導入は、
かつ子にとっても素直に喜ばしい事じゃないでしょうか。(足踏まれてますけどね)
学園長のキャラ的に山桜の性悪っぷりを気付いていないという事は無いと思うので、
「かつ子を成長させるために敢えて雇っていた」みたいな理由があって、
その内クビになる方向だと思いますけどね。

・アザナエル
とりあえず、主人公が致命的に好きになれません。
キラキラ顔で何ともしれない銃を掲げてるシーンでどうしようもなくイラッと来ました。
この娘、基本的に己の事しか考えてないですね。
とりあえず、探偵志望を名乗るなら銃を素手で触るべきじゃないと思うんだ…。
幼女誘拐事件も、スピード解決したと思ったらあっさり奪還されてますし、
銃もあっさり無くしてますし…多分、この娘探偵向いてない。

・30歳の保健体育
ああ、私のイメージしていた、
「童貞をこじらせた諸君のためのセックスハウツー本」というイメージは何ら間違っていなかったんですね。
今までのラブコメっぽい展開は言わば導入部で、(まさに)本番はここから。
ミステリ小説に例えれば、今回が第一の殺人に相当する部分な訳です。
なるほど、今までの展開が妙にハイスピードだったのもそういう事だったんですね。

「女の子とデート」までなら、他に解説してる本はいくらでもありますし、何なら友人にでも聞けば良い話です。
この漫画が解説するのは、むしろそれから先。
あまりに生々しく、それ故にあまり語られない男女の仲について。
それに真摯に向き合うのがこの漫画の役割と、そういう事なんでしょうね。
そういう風に考えると、すごく真面目な漫画なんじゃないでしょうか。
まあゴムの説明が無いのはどうかと思いましたが。それは次回以降でしょうか。

…まあ、それはそれとして、
「彼女との初Hに先駆けて、妖精さんに女性器を見せてもらう」という展開は、
冷静に考えると凄くおかしいような気がします。
ていうか、クピトって物理的に触れるんだ
あれ、主人公の妄想みたいなものだと思ってたんだけど。

・JC探偵でぃてくてぃ部
第2回。ようやくてぃてくてぃ部発足です。
照葉のアホの子っぷりと推理の強引さもちゃんとネタされてるんで、
やっぱりこの漫画は、本格的な推理じゃなくて主人公のドタバタっぷりを楽しむ漫画になりそうですね。
おバカ扱いされてますが、
「規定に外れている探偵部は作れない→過去に規則が当てはまってない部が無いか調べて、それを盾に設立させる」という発想には光るものがありますね。
パターンとしては珍しいですが、これは結構有効な手段な気が…。

それはともかく、
今回一番に話題にしなきゃいけないのは、
阿南詩でしょうか。
貧乳・格闘技・眼鏡と来て、名字が阿南と言う事は、そういう事なんでしょうね。
しかし家族ゲームの方の阿南は「兄妹が居る」という話はしていませんでしたし、
詩は空手オンリーでない事から、直接の姉妹ではなく親戚関係という事なんでしょうか。
芹先生はホントに積極的にコラボする方ですね。
茉莉の貧乳は「基礎代謝が高く、脂肪が付きにくい体質」との事なんで、
詩も早めに諦めるべきではないかと思います。

あと、「その胸形くずれしとったで」という表現は、
そういう行為をオブラートに包んだ言い方としては、この上無くさり気ないモノだったと思います。

・恋華奇跡
主人公の行動力の高さは毎度脱帽モノですが、
「もう一週間である」で何か振り切られた気がしました。
これ、勇太くんは一週間ずっと探しっぱなしという事で良いんですよね。
それは…なんというか…ひくわぁー
親に捜索願を出されているレベルじゃないですか。
これはもう、ただの「恋心」じゃ到底納得できないレベルですね。

・蒼海決戦
うーん。これが終わってしまうのは残念。
REXでギャグでなく、可愛い女の子ありきでもない漫画は結構少ないんで、
その中の一つが終わってしまうのはとても残念なのです。

読んでる期間が短すぎて、
設定は全然理解できませんでしたが(主人公が猫耳族なのは分かりました)、
それでも興味持って読めたんだから、やっぱり面白い作品だったという事でしょうね。

・いんてる先輩
ああ…前回の期待を下回られた。
やっぱり「敢えてツッコミしない(できない)」というのは飛び道具で、
それで話を続ける訳にはいかないものですよね…うん。

しかしはっきり言って、
高見沢君の第一ツッコミは、この上なくスベってたと思います。
いや…あれだけ溜めてこれは無いわ…。

・SEVEN GUNNERS
正直文吾・千鶴のキリモミジャンプガンカタアタックを破って勝ってほしかったとか、
何で前回あれだけ無茶な動きをした二人が駿のショートカットジャンプを「無茶苦茶だ」と評したのか分からないとか、
飛び降りながらの射撃でちゃんと狙って当ててる瞬の射撃性能高すぎるとか、
二人が手を止めないで、先に巴を撃ってれば勝ってたのにとか、
色々ツッコミたい所はありますが、それでも面白いですねー。
全体的に変化球(ぶっちゃけると「萌え系」)が多いレックスで、安心して読める王道的な面白さがあります。
やっぱり傭兵として助っ人参加する事になった二人も良いキャラですし、
展開も青春モノで非常に清々しい。
セックスハウツー漫画がある一方で、こういうのがあるからREXという雑誌が良く分かりません。

しかし、傭兵枠の残り一名の野島君(第一話でやられたズルっ子の人)は、
ここまで徹底的に無視されると逆にオイシイですね。
ぶっちゃけほとんど目立って無い七郎が、相対的にマシな扱い受けてる気になってきました。

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2011-01-29 01:14 : コミックレックス : コメント : 1 : トラックバック : 0 :
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夜の仕事
こんばんは!!
夜の仕事を紹介させていただいているものです☆☆
お仕事の合間に
よく拝見させていただいています!!
とってもおもしろそうですね^^

また覗かせていただきます!!
不景気ですがお互い頑張りましょう!!
今日も
ハッピーな1日になりますように☆☆
2011-05-15 23:58 : 夜の仕事 URL : 編集
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ノノック

Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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