大城さんが大活躍の『家族ゲーム』8巻購入!!!

電撃4コマ コレクション 家族ゲーム(8) (電撃コミックスEX)電撃4コマ コレクション 家族ゲーム(8) (電撃コミックスEX)
(2011/08/27)
鈴城 芹

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鈴城芹先生の電撃4コマ連載作品が、ついに8巻発売となりました。
カラーに出るはずも無いと思っていた大城さんが、
いきなり裏表紙から登場で大歓喜ですよ。
キャラ紹介もされて、これはもう大城さんが主役と言っても過言ではないでしょう。(過言ですね。分かってます。)


さてこの8巻、
7巻ラストで恋心に目覚めた真言の恋愛模様は、
展開のありそうなバレンタイン&卒業を目前にしての終了なので、
それを目当てに読むと肩透しを喰らうかもしれませんが、
紫杏のグロ好きカミングアウト・尚武ぴよちゃんの婚約などと見どころは満載です。
(連載時の感想はこの前後を参照のこと)
特に59話(夏祭り回)は読み返すとホント珠玉の一話ですね。

この回、
尚ぴよが青森まで行ってぴよちゃんの両親にあって婚約までしているのに、
それにプラスして夏祭りで悟と葵はイチャイチャして、
新一年がキャラ立ちして、由知と巌が初顔合わせして、
良明と真言もちょっと良い感じになったりして、
小絵やラムまで登場して、この密度でなんとビックリ15Pですよ。
見どころが多すぎて困ります。

尚ぴよの「娘さんを僕に下さい」イベントは、
あんまり過剰な感動話にはならないのに、
お父さんがとにかく良いお父さんなのが伝わってくるのが良いですね。
ごく自然に陽太と遊んでやってる尚武といい、
すごくさり気ない描写なんですけど、すごく自然に暖かい空気になってるのが流石です。
夏祭りは夏祭りで、
葵の照れリアクションが過去最高級に可愛いですし、
(アホ毛がハートマークになってる辺りも実に可愛らしいですね。)
小絵に台詞があったのは当時ホントに驚きましたし…。
今までも小絵が背景で出て来た事は度々ありましたけど、まさか台詞があるとは思いませんでしたよ!!
あと、すごく好きなのが、
新一年同士で男女仲良く夏祭りを満喫している描写で、
これは本当に恋愛云々は抜きにして、本人たちが楽しそうで良いんですよね。
家族のメインキャラは最早ほとんどのイベントが恋愛イベントになっちゃってるから、
こういういかにも青春という感じのイベントの過ごし方は、けっこう新鮮に読めますね。
学園祭でもそうですが、
この新一年たちは有象無象と比べて、
ちゃんと青春をゲーム以外に使っている感じがしてすごく好感が持てます。

でまあ、その学園祭(61話)もやっぱりお気に入りの回なんですけどね。
後になって判明したキャラ名・コスプレ元ネタも含め、改めてコスプレまとめ。
・桃子先生→ミスミ(サモンナイト3)
・満瑠美→ロロナ(ロロナのアトリエ)
・真言→ティナ(FF6)
・由寿→イクセル(ロロナのアトリエ)
・里奈→ライトニング(FF13)
・大城さん→ベヨネッタ(ベヨネッタ)
・地井ちゃん→ラズベリル(ディスガイア3)
・日出子→メール(スーパーロボット大戦Z)
・真菜香→パティ(テイルズオブディスペリア)
・小太郎→オトモアイルー(モンスターハンター)
・那須→南条圭(女神異聞録ペルソナ)
・坂上→ペルソナ3の学校の制服(主人公?)
・由知→ペルソナ4の学校の制服(主人公?)
・悟→リュウ(ストリートファイター)

日出子のメールは単行本のカラーでようやく気付きました。
やっぱり皆でコスプレわいわいは非常に華がありますね。


あと個人的に『家族ゲーム』で好きところが、
一回あたりの内容の濃さなんですが、
ここの『お酒は20歳になってから』とか、
64話の『Hail 2 U』とかの4コマがホント圧縮率がすごい事になっててお気に入りです。
いや、中高生の将来を決めるお話が4コマで終わってしまうという点に関しては、
人によっては「もっと尺使ってやってくれ」と思うかもしれませんが、
人的にはこのテンポの良さをすっごく評価したいんですよ
「進学先に反対する両親の説得」なんて、普通もうちょっとこじれる話ですけど、
それをやるとちょっと面倒くさい真面目なお話になって、個人的には読んでてそんなに楽しくない話になってしまうんですよね。
だからそれを4コマでバッサリ終わらせてしまう芹先生のこのスタンスは大好きなんです。
それでいて、
由寿の方は、「亡き父親の服を着て働く仕事に就く事を決める」話になっていますし、
ゆかりはゆかりで、「両親が娘の心配をして私立に入れようとした」という事実も判明するしで、
重くならない程度に良い話になっているあたりが実に見事。
芹先生のこの辺のスタイルはもうちょっと評価されて欲しいなあ。


さて、8巻といえば、
おっきい大城こと大城優女さんですよ!!
まさかのカラー進出で二次創作イラストも描きやすくなり(ここに需要がありますよ!)
身長183センチ・胸囲97センチという、予想以上のスペックも判明。
文学少女の一面も明らかになりました。
そして何より、至高のコスプレなりきり能力ですよ。
これは本当にすごい能力で、これ一つで部長候補に名前が挙がって、脇谷を釣り上げましたからね。
当然ベヨネッタに限った話ではなく、
大城さんがロリキャラのコスプレをすればロリキャラに、
お姉さんのコスプレをすればお姉さんになりきってしまう訳ですよ。
それでいて、コスプレ終了すればあの控えめな大城さんですからね。最高ですよ
(そんな訳で、当時こんな記事まで作ってしまったのですが…。)
実際、コスプレしていれば無敵に近いんですし、
体型のスペックを別にしても良いキャラだと思いますよ。本当に。

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2011-08-29 16:24 : 家族ゲーム(電撃4コマ) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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