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『ドリフターズ』2巻感想!

ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
(2011/10/13)
平野 耕太

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相変わらずワクワクさせてくれるこの漫画。
一巻で激熱だった菅野デストロイヤー直は出番なしですが、
それでも十二分過ぎる程の熱い展開でした。
(というか、菅野さんハンニバル達と合流できたんでしょうか…。)


2巻で物凄く良いのが、何はなくとも信長さま
織田信長というキャラクターは、
もうホント色んな漫画で描かれていて、
戦国時代が舞台で無い漫画でも怨霊だったり召喚されたりなんだりで出てくる機会が多く、
つい最近では、

マンガで分かる心療内科 4巻 (ヤングキングコミックス)マンガで分かる心療内科 4巻 (ヤングキングコミックス)
(2011/09/28)
ゆうき ゆう

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『マンガで分かる心療内科 4巻』にも登場を果たしております。
それだけメジャーな、言ってしまえば手垢の付いたキャラクターなんですが、
この漫画の信長はすごく新鮮なんですよ。
見た目からして馴染み無い眼帯ですし、
偉そうでありながらフランクな口調も目立ちますが、
それでいて史実の信長像から、かけ離れているという訳ではありません。
基本的に計略大好きな真っ黒な人で、
戦となれば罠や矢に糞を塗り、敵を確実に仕留める仕掛けを作ります。
更には言葉巧みにエルフを煽り、
その上如何にオルテ国が限界かを示すデータまで見せ、
各地でエルフの反乱を起こさせるという、実に容赦無い知将ぶりです。
その一方で、
自分のそういう黒い部分を自覚しており、
豊久の真っ直ぐな性根を尊重し、彼を盛りたてる為に敢えて汚れ仕事を引き受けているような所もあります。
この信長のこういう二面性は実に魅力的。
実際に味方ならこれほど頼りになると思わせる人はそういませんしね。

一方でその島津豊久も、
前述通りの実直さと、一直線に大賞首を狩る戦法が、信長と非常に好対照。
それでいて、エルミーヌに礼を言ったあと、
「じゃっどん礼はすぐに言わなば人はさくりと言えなくのうなるからのう」
と、さらりと言うあたりは、何だかんだで戦国の世を悟っているようです。
オルミーヌ曰くの「同じ笑みで感謝と死が同居している」と言われる凄味があって、
これもまた非常に格好良いです。

あと、山口多聞が作戦立てたと思われる、
グ=ビンネン通商ギルド連合が、オルテ輸送船団を急襲するシーンがすごく良かったです。
主人公一行とは(今の所)全く別の意図で同じ敵と戦ってる勢力って、正直すごく燃えます
その上そこにも漂流者が絡んできているというんだから、こりゃもう期待してしまいますよ。
というか大日本帝国少将の指揮でグリフォン騎兵が奇襲してトゥラトゥラ言ってるという、
このどうにかしているシチュエーションはもう最高ですよ。
ハンニバルや菅野さんもそうですが、
今から他の漂流者と合流した時が楽しみで仕方ないです。

あとは例のヒゲとかサンジェルマンっぽい伯爵とか、
やっぱりすごくあの人っぽい黒王さまとか、
男か女かと本編でもネタにされるジャンヌとか見どころはいっぱいで、
1巻のワクワクがそのまま持続しています。
多分また一年以上待つ事になりそうですが、今から次巻が楽しみで仕方ありません。

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2011-10-17 23:18 : 漫画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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