電撃4コマVOL.134感想。


表紙娘さんもハロウィン仕様の電撃4コマです。
丁度上手い具合に家族ゲームも仮装祭りですが、まあ狙った訳では無いでしょうね。
だからという訳ではないですが、今回こっちでも家族ゲーム感想を書いてみます。

・田舎なう。
「登場人物の家族構成似過ぎ」って、芹先生自覚無かったのか…。
娘2人に外道の母、立場の弱い父親という構成だけだと、
『家族ゲーム』と『看板娘はさしおさえ』のどっちの事か分かりませんね。

そしてなるほど、ホワイトデーのあの衝撃の展開にはそんな裏があったんですね…。
確かに当時電撃4コマでは『ゲーム部暮らし』が、
ゲーマーあるあるネタを非常に上手くやっていましたので、
それ以外の方向を模索するのは間違いではなかったと思います。

まああの兄妹キスは、当時読んで固まりましたけどね。
思わず頬っぺたつねるレベルで驚きました。
「え?この付録漫画、こういうのアリなの?」って思ったなあ…。
放課後プレイが連載開始するより遥か昔のお話です。

・トイソルジャース
展開が驚くほどに遅いですね。
まさか2話連続掲載して主人公の初陣が終わらないとは思いませんでした。うーむ…。
鰐塚君も分かりやすい小者キャラですし、これ一気に終わらせちゃっても良かったんじゃないかなあ。
というかこれ、
相手の腕捕った所で投げにも関節にも行かないなら、
それただのチェーンデスマッチみたいなモンで、あんまりメリット無いような気がします。
まあ相手が慣れてないなら有効ではあるのかな。

そして早くも草子さんが要らない子だなあ…。
最強トーナメントの時の梢江みたいな感じですよ。
読んでて「おい、ちょっと今バトル良いとこなんだからカメラそっち行くなよオイ」って思ってしまいます。
今の所、やっぱり4コマで読みたいと思える漫画じゃない感じです。

・家族ゲーム
このコスプレゲーム喫茶が普通に受け入れられている辺りが普通にほんわか。
自作のゲームキャラコスプレ喫茶なんて普通に考えれば引かれて当然なんですが、
この漫画内ではそんな事にはならず、
むしろ部員関係者がノリノリでコスプレしてお手伝い、
それを見て無関係の人(伊達さん)までお手伝いとか、良い話すぎる。
大城さんの学年は立派に青春してるなあ…。
やはり私は漫画に現実より理想を求めてしまうので、やっぱりこういう展開が大好きなのです。

・ちいさいお姉さん
そしてその直後にこの漫画…。
ええ…まあ…ちい姉ってこういう漫画でしたねと再確認できる生々しさでした。
そうでした。これ一見萌え系ほのぼの漫画に見せかけて、
実はイブニングとかで連載されてそうな生々しい漫画なんでした。
で、まあそれが私が漫画に求める物に合わないこと山の如し。
いやだって…キャバ嬢って…あんまり4コマ漫画で見ませんよね。
まあ問題は、
「何でそんなポッと出のどうでもいいモブの一言でいちいちショック受けてんだ山本さん」という事ですよ。
灯も山本さんも世間一般からはかなりズレた人だというのに、
なんで現状何の問題も無く交際している恋人との付き合いで、
どうでも良い外野から「メール回数が少ない」と言われた位でダメージ受けてんだコイツは。
マイペースに付き合う事も出来ない位自信ねーのか。このリア充。
コウさん(恋人の弟)という最高の味方を得て尚この体たらくですよ。
もうそんなに自信ないのなら、いっそ別れてしまえばいいのに。

そして後半のカラオケ展開もすごく嫌な感じで生々しい。
いやもう、この客の態度の悪さも実に嫌なんですが、
それに対する塩野さん(店側)の態度も現実的すぎてふざけんなってレベルですよ。
いやだって…これ、漫画じゃないですか?
現実でも「店としては変な騒ぎにならなくって良かったけど、これ殴られ損じゃない?」と思う所なのに、
漫画でこれほどカタルシスの無いDQN客撃退があって良いのだろうか…。
だってこれ、この客もう店にはこないだろうけど、その内また他でやらかすよ?
漫画としては、
マッチョのオカマ店員さんに両脇に抱えられて物置に連れ込まれるとか、
それぐらいのパニッシュメントがあるくらいで丁度良いと思うのですが…。

・ふーふ
おお…りんさんと冬太さんがそれなりに仲良くなってる。
ちょっと同族嫌悪も解消した感じに読めますね。良かった良かった。

一方で、結城はやはり結城か…。
まあ結城が悪い訳ではない(りんの面倒くささも大概でした)のですが、
りんはもう振られたものと思っているみたいで、やっぱりこの二人相性悪いんじゃないかと思います。
風見乃君は本当に良い奴ですね。

・赤箱。
散々「使えねえ」「コイツ何の役に立つの?」と(私に)言われ続けてきた魔術師の本気がこれか…恐ろしい…。
まあそれでもパーティーではイマイチ役に立たない辺りがボディビルダー肉体らしいというかなんというか。
(「でもHP1なんですよね?」とは言ってはいけないんだろう。多分。)
しかし冷静に考えると、
「ドアを強制的に閉める魔法」とか、どういう理屈の魔法なんでしょうね。
それでモンスターを挟み殺せるなら、もうちょっと応用してすごい魔法になりそうな気がします。

・ゲマママ
ダークソウルか…相変わらずの未プレイ者にも楽しめる紹介ですが、
野月先生はいつこれだけのゲームをやってるんだろうか。
仕事とはいえ、実は一番ゲーマーライフを満喫している電撃4コマ作者ですよね。

沙由パパは本当に久々の登場だったのにこの扱い…。
というより、こんな見た目でしたっけ?

・我が姫君に捧ぐ
「ソフトと“説明書”を預かる」っていうのが、実にゲーマー的だなあw
ゲームがプレイできる状況に無い時(買った帰りの電車内とか)って、
説明書読んでのドキワク感が大きいんですよねー。実に分かってる。

それにしても家庭教師まで出来るだなんて、
ヒーラーさん(仮)の万能っぷりもいよいよもって凄いところまで来たなあ。
この万能っぷりと丸投げされっぷりは『黄金バット』のヤマトネ博士のようだ。
実際ヒーラーさんならなんとかなる気が…あんまりしませんね…。
「めんどくさい事は明日考える」になりそうです。

・彼女の場合
む、なんか普通の作品でした。
特に良くも悪くもそんなに感想が出て来ない感じです。
女の子は可愛くなくはないけど、そんなに気になるキャラではありませんし、主人公も至極普通。
敢えて言えば、姉に有料(しかもぼったくり)でゲーム貸す弟くんはリアルにダメ人間だと思いました。
すっごいクズ。というか、ダメ人間。
音々と恋仲になれる状況でも、
もれなくこの弟が付いてくると思っただけでちょっと躊躇ってしまう。
存在自体がハンデ扱いになる、そんなキャラでした。


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2011-10-31 00:09 : 電撃4コマ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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