電撃4コマVOL.137感想。

今回ちょっと、全体的に長文が過ぎますね。
特異点は載ってないというのに…。
ああ、キノコのことはもうそろそろ忘れそうです。


・けんけんぐるぐる(最終回)
気がつけば最終回となっていましたこの漫画。
個人的にずっと思っていたのは、
「ほのぼの漫画なのに読んでいても全くほのぼのしない」という事でした。
前作にあたる『かずサク』のホリィ絡みは結構ほのぼの出来たのに…。
これが何故なのかはイマイチはっきりとは分からないんですが、
多分、登場人物の好感度が低いのがその原因なんじゃないかと思うのです。
特に準レギュラーの奥田さんが、ギャグにしてもなんか腹黒くて嫌なキャラでした。
みんなけんた“には”優しいんだけど、
キャラ同士はあんまり仲良さそうに見えないのがどうにも嫌だったのかもしれません。

けんたとホリィが一緒にゲームする回はすごく良かったんですけどね。

・ちいさいお姉さん
ああ、またか。
いやもう分かっていましたけどね。
この漫画はいちいち登場人物に状況説明させて、
その上で作戦会議させないと話を進められないことくらい分かってましたけどね。
しかしまあ、それは分かった上で、
「理想の彼女像があるなら~」から始まる、碧さんの(というか原作者の)恋愛啓蒙は、
ホント驚くほどにうっおとしいですね
せめて2~3コマでサラッと言ってくれれば良いものを、グダグダグダグダと…。
「別に理想像があるのは悪いことじゃないわよ、当然でも、それが大前提になってしまうと(ry)でも、大抵の女の子は思春期過ぎれば『ほぼ常に』恋愛してるわけで(ry)今、目の前にいる女の子が自分とちゃんと会話ができるのは(ry)過去に、誰にも言えないようなものすごくツライ目にあったことのある娘だからこそ(ry)」

んー…諭貴丸くん、一言どうぞ。
「先に結論を」

・ふーふ
一方で、こっちでは岡田さんが同じくらいグダグダグダグダ言っていたのだった。
まあ岡田さんはこういうキャラだから…とは思いますが、流石に2作続くと読むの厳しいなあ…。
でもその岡田さんの、
「自分が飽きたのかゲーム自体がつまらなくなったのか判断つかない」というのはすごく共感できますね。
筋肉少女帯に、『ノゾミのなくならない世界』という曲があって、
満たされない人生を送っていた少女がとあるミュージシャンにハマるのだけど、ある時突然醒めてしまう…という内容で、
これを初めて聞いた時は、実にファン心理を上手くとらえてるなーと思ったんですが、
(「ドキドキしないのだれのせい?とにかくアタシのせいじゃない」とかね。)
この岡田さんの考えにも近いものはあるんでしょうね。

それにしても最近、風莉花が妙に可愛い気がします。
バカップルぷりをチラチラ見せつける所とか。
やはり風莉花と雅美の間にりんが絡むと、とたんに生き生きしますね。
そのりんさんも猫耳結城にテンション上がってる所がたまらなく可愛い訳ですが。

・赤箱。
鍛冶屋さん回。
鍛冶屋といえば、やっぱり幻想水滸伝(Ⅰ・Ⅱ)ですよ。
あれ、キャラごとに武器が固定だから、
人によっては小石とかハンドバッグとかを鍛える羽目になるんですよね。
あの鍛冶屋の人とか、途方に暮れたんじゃないかなあ…。
まあこの鍛冶屋さんも魂ごと消滅させる大剣から釘バットまで鍛えてるんで、
ひのきの棒くらいなんという事はないでしょうね。

…冷静に考えると、
普通にエンカウントするゴブリンもこの鍛冶屋で武器鍛えて貰ってた訳で…。
ひのきの棒であれほどの攻撃性能に化けるのだから、
もうちょっとマシな剣や槍を強化した彼らの攻撃力はそりゃあもうとんでもない事になっているのでは…。
戦士よく生きてこれたなあ。

・ゲマママ
「ウサギの人」…ゲム星人も最初期は珍獣扱いされてたと思うんですが、
いつの間にか「ちょっと変わった外見の人」ぐらいの認識に落ち着いているんですね。
今更過ぎますが、そういえばラビってフツーにアルバイトもしてるんでしたっけ。
よく雇ってもらえたなあと本当に今更思う訳です。
モンガやマナといった他のゲム星人も来たとはいえ、
この短時間で、ゲム星人が地球でこれだけ市民権というのは…。
これ、いつの間にか地球侵略されてね?

・我が姫君に捧ぐ
やっぱり何の心配もいらなかったこの展開。
ちょっとの会話で初遭遇の相手をデレさせる五郎すごいですよ。
黒せんせいはラスボス張ってた事もあるほどの魔族なのに、
もう威厳も何も無いただのツンデレの人になってますからね。なんという劉邦…。

太刀川さんの最終兵器っぷりもはっきりしてきましたね。
ラスボスの能力半減とか、ちょっとなにそれすごいですよ。
そしてそのラスボスの能力の残りの転生体であるちみっこせんせいは、
乙女ゲーであっさりMPが0になるという…太刀川さん要らずで。
流石ゲーム、サタンが発明したと言われるだけのことはある。

・なんでもない日和
読んで真っ先に思ったのは、
すごく失礼ですが、「人気出そうな漫画」を描いたのかなということでした。
ぶっちゃけると、『放課後プレイ』の二匹目の泥鰌を狙ったのかなと思いました。
が、はっきり言ってしまうとあまりに足りていません。
リビドーやフェチズムやこだわりといったものがあまりにこの漫画にはまるで足りないのです。
具体的に言うと、
「お泊まりで彼氏に男物の服を借りる」という展開なのに、
それを実際に描かないというのは何なの?バカなの?
これほど「どん判」という言葉の似合う漫画は他に無いですよ。あまりに致命的。
シチュエーション的にはイチャラブエロ漫画のはずなのに、あまりにそういう成分が薄すぎます。
殆ど唯一の要素が「ネギにブラ引っかかってた」じゃあなあ…。

あとは男側のエロ期待リアクションが一々寒かったなーと思います。
それと寝ながら超必コマンド入力してるコマ、レバーとボタン左右逆ですよ。
あれじゃ武力ONEですよ。

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2011-12-09 23:48 : 電撃4コマ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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