電撃4コマVOL.140感想


さて本編感想。
今回の電撃4コマ大賞の入選作品は大分はっちゃけていて嬉しい所です。
ぶっちゃけ連載作品で感想書けない(≒読んでない)作品も増えてきましたし…。


・ふーふ
あーやっぱり岡田さんとりんは可愛いなあ。
もう女装冬太さんとか割とどうでもいい位に可愛いと思えます。
しかしこの2人、可愛いの方向性が大分違って、
りんは真っ当に恋愛している時が可愛い。
岡田さんはなんかこうマニアックなオタク的行動してる時が可愛いと、まるで違いますね。
「必死に体反らして写真撮ってる所が可愛い」とか、ホント業が深いなあ。
そんな岡田さんの写真とかに拘りすぎるゲームプレイが、
なんか私もプレイ日記とかやるようになってから分かるようになってきました。
メモとか取ってると、なんか純粋に楽しんでいない気になってくるんですよねえ…。(これ前回も書いた気がしま
す)

りんはようやくストーキング(無自覚)が実を結んできた感じです。(いいのか?)
最終的には結城が「傍にりんがいないと落ち着かない」となれば成功かな?
いやそれやっぱりただのストーカーだなあ…恐ろしい娘。

・トイソルジャーズ
あーダメだこの漫画キッツい。
何がって、登場人物に「ウザ子」って陰口叩くモブの存在ですよ
不快なサブキャラ(鰐塚くん)に加えて、
不快なモブキャラまで出てくると、いよいよ読むに堪えません。
しかも「草子の態度がウザい」だけでなく、
「男子受けが良くてウザい」という僻みも入ってるんだから、いよいよどうしようもねえ…。
だってこの先、
トウヤと草子が良い感じになってお互い幸せでも、
それが一部の人たちから見たら「あの女ウザい」になるんでしょう?
何だその冷水。

今回のこの不快感。
何か思い出すと思えば、コレです。

神様のパズル神様のパズル
(2002/11)
機本 伸司

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この小説の半ばで、
主人公の講義友達が、
一緒の講義受けてる飛び級超天才少女の盗撮映像(有名人なのでしょっちゅう盗撮されてる)をネットで見てて、
「こんな映像出回ってるのに平気で大学来れるなんて、どんな神経してるのかしら?」とか言ってる場面があって、
そこが読んでて本気で心底物凄く不快になる場面だったのですが、
今回のこの「ウザ子」発言は、その時の感覚に近いものを感じました。

草子さんに隠れマッチョキャラがついたのは面白かったし、
ヒロインポジションのキャラとしても新しいと思います。
主人公がイマイチ精神的にも肉体的にも頼れるタイプではなく、
かといって草子さんもメンタルはあまり強くない…という2人だったので、
ここで草子さんが肉体的にちょっと強くなってくれると、
読む方としてもちょっと安心して見ていられる…ところだったんですがねー…。
作中でアンチがついちゃうとなあ…もう安心して読めねえや。

・赤箱。
あれ?一行(戦士以外)ってこんな強者揃いでしたっけ?
魔術師はHP1だし、盗賊は運だけで乗り切ってきたしで、
頼れるのは正直神官さんだけだと思っていたのですが…。
しかしその神官さんが居るだけでなんとかなる気がしてくる不思議。
この人、「生きてるなら殺せる」と言っていますが、
むしろ死んだ者をどうこうするのが本職なんですよね。なんというバイプレイヤー。

ラスボスっぽい人は、
回想に出てきた戦士の母親だったりするんじゃないでしょうか。
北浜先生(の友人のキタハマン先生)の事だから、有り得る有り得る。

・ゲマママ
雪ダダルマーは卑怯w
しかしダダルマーって今となってはわかる人も限られそうな気がします。
※『ファイナルファンタジーⅥ』に登場するボス敵。
幻獣になって飛び去ったティナを追って辿り着いたゾゾの街(住民は皆ウソツキ)にて、
「こんな晴れた日に何の用だ?ワシはまじめな人間じゃ。ケンカも弱いからすんなりここを通してやろう。」
という名言と共に、唐突に襲い掛かってくる。
何故かニコニコ大百科に記事がある


私は未だになんでコイツとセリス達が戦うことになったのか良く分からないんですが…。
唐突に出てきて、先にも後にも出番は無し。
誰かが彼について語ってくれる事も特にありません。
倒した先の部屋でティナが寝ていたんで、
「実はティナを守っていたんじゃないか」という風にも解釈できちゃうんですよね。
単に「旅人が俺らの街を荒らしてる」くらいの動機なのか、
ラムウ(ティナと一緒に居た幻獣。おじいちゃん。)に番人役でも頼まれたのか。真相は闇の中です。

閑話休題。
まさかアーケードゲームにまで手を出すとは…野月先生は本当にどうやって時間を作っているんだろうか。
このゲームリア充め。
実際、作中のラビのゲームリア充っぷりは半端無いですね。
どんなゲームでも友達とわいわい楽しめるんですから、これほど恵まれているゲーマーはそういないですよ。
まあ、ゲームやってて彼女ができてる悟みたいなヤツも(他の漫画では)いるんですけどね!

ラストで「男の子同士の友情…」で卑猥な妄想をするマナが、
「私たちも友情しましょ!」と言い出した時は、ちょっと優の身が心配になりました。

・我が姫君に捧ぐ
パパ、ネタバラシ回。
まあ話としては予想通りですが、
前回といい、
家族と関わる事で徐々に流騎のダークサイドが出てきておりますね。
まあ佐助と一緒に気絶するまで修行とかする位だから、何にも心配いりませんが。
(これもう太刀川さん友愛効果で全回復してんじゃないでしょうか…。)
流騎は大丈夫としても、
そういったフォローが一切ない鮫鞘姉妹の今後がすごく心配です。
パパさんはなんか改心しているっぽいですし、
もしこの漫画に“ラスボス”という存在が居るとしたら、
それは多分この姉妹なんじゃないでしょうか。

・ちんがい
また凄いのが来た…どうしてこないだので終わらせてくれなかったんだ…。

でまあ、じっくり読んでみると、
こないだの『ニチカ』と比べてみると、
こっちの方が「作者の狙いが分かる」という意味では読みやすいかなあと思います。
ニチカは本当にどこまで本気か分かんなかったんですけど、
こっちは作者が狙ってやってる感じがして、その分まだ安心できます。
…まあ作者の狙いは読み取れても、心理的になにか不安なモノを感じるのは同じなんですけどね。
最初に書いた「じっくり読む」という行為に辿り着くまでがまず難しかったです。
まず絵からして不安を煽りすぎですよ。大人なのに読んでて不安になりましたもん。

感想としてこう思うのも多分作者の狙い通りなんでしょうし、
『ニチカ』とどっちと言われればこっちの方が上かと個人的には思いますが、
正直、あんまり関わりたくないとも思ってしまいます。
これが連載になったら正直、すごく困ります。

・バイソンさんとプレーリードックと。
バイソンさんの頼もしさは異常。
バイソンさん。
(上野動物園より、アメリカバイソンさんです。)
最近赴いたせいか、
この『プレーリードッグとバイソンが同居している都内某動物園』も、
どうにも上野動物園を連想してしまうんですが、
もしそうだとしたら、ペッカリーさんの事も忘れないであげてください。
彼ら3種で一緒に同居しているんですよ…。

さて本編の話。
出だしの、「動物がゲームやってるんで客来ない」というセリフを見たとき、
「いや、ゲームやってる姿珍しいんじゃね?それ見せれば客来るんじゃね?」と思ってしまったんですが、
まさか本当にそれが解決策だったとは…ちょっと苦笑いしてしまいましたよ。
話の軸になっている所だけに、ここが読めてしまったというのはちょっと…。

でもまあ、主役(動物)は可愛くてほんわかできる話でしたし、
絵も上手いと思うし、出来自体は良いと思います。
欲を言えば、もうちょっとバイソンさんが絡んでくれた方が個人的には嬉しかった。
(PSP落としかけた所も、バイソンさんが拾う流れで良かったんじゃないだろうか。)
とはいえ、アレの後に載っているので、
その分のギャップ補正も掛かっているかもしれませんけどね。

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2012-01-29 23:52 : 電撃4コマ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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