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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(地上波で)観た。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO [DVD]ウルヴァリン:X-MEN ZERO [DVD]
(2010/08/04)
ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー 他

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金曜ロードショーでやっていたのを視聴。
※マーベルキャラの知識はマヴカプシリーズとウィキを齧った程度しかないので、
どこまでが映画オリジナル設定なのかはよく分かりません。ご容赦ください。
あと、ネタバレ注意です。


・よく分かる『Xメンゼロ』。
ミュータントであるローガン(ウルヴァリン)は、兄貴(セイバートゥース)と共に、ミュータントが暗躍するとある組織に誘われ活動することになるが、民間人を巻き込む組織のやり方にドン引き。兄貴と別れ組織を抜ける。
恋人と静かに暮らしていたローガンだったが、ある日組織を追われヤンデレ化した兄貴に恋人を殺されてしまう。
ローガンは復讐のために組織に協力を仰ぎ、骨格に超金属アダマンチウムを埋め込む手術を受ける。手術は成功するものの、組織の企みに気付き逃走。組織からも追われる身となる。
復讐のために兄貴を追うローガンは、情報を求め、激太りしてハート様みたいになった元組織メンバーとボクシングしたり、中々話を聞いてくれないガンビットとケンカしたりする(この辺、たらい回し感が初代龍虎の拳みたい。折角乗ってたバイクが早々に壊れてしまったのが悔やまれる。)うちに、兄貴と組織が繋がっている事実を知り、ついに組織の基地へと侵入する!

と、ここでネタばらし。
実は恋人も組織の関係者で「残念だったな。トリックだよ。」という感じで生きていた。
初めからこの事件は、ローガンがアダマンチウムを埋め込む手術を受けるように仕組まれたモノだったのだ。
これにはローガンも苦笑い。
しかし「妹を助けるため」に組織に協力していた恋人が殺されそうになり、結局ローガンは組織と戦う事にする。
兄貴を殴り倒し、研究のために集められ、幽閉されたミュータントたちを解放するローガン。
それに対し、組織はウルヴァリンを殺すため、組織が作り上げたミュータント・デッドプールを差し向ける。

様々なミュータント能力を持つ(しかし2丁拳銃やメタネタや黄色いフキダシやショウリュウケンは無い)デッドプールに苦戦するローガン。
兄貴も「俺以外にお前を殺させるか」と、実にヤンデレ的な理由で共闘するが、それでもテレポート&目からビームというアクションゲームのラスボスみたいな動きをするデップーには防戦一方。
しかし、一瞬の隙をつき、ついにローガンの爪がデップーの首をボーパルバニる。
崩れ落ちる建物の崩落に巻き込まれそうになるローガンだったが、その危機にガンビットが助けに現れる。(イケメンの面目躍如である。ちなみに実の兄貴はさっさと帰った。流石兄貴汚い。)

しかし傷ついた恋人を抱え上げた所を、組織の長にアダマンチウム製の弾丸で撃たれ、彼は記憶を無くしてしまう。
彼の孤独な戦いはここから始まる。

※尚、囚われていたミュータントたちは、プロフェッサーXがネコババ的に保護しました。(蒼天航路の劉備みたいなやり口だ。)



さて、真面目な感想。
一つ一つの戦闘シーンは格好よく、それほど長くないのがメリハリ効いていて良いですね。
ミュータントのそれぞれの能力もかなり強そうに見えるのも良い感じ。
納得いかなかったのは、ラストのデップーさんの倒し方くらい。
まああれだけの能力持ったデップーさんを倒すにはそれくらいしか方法がないというのも確かですが、
逆にそれだけ無体な強さを誇る相手の倒し方として、もうちょっと頓智の効いたアンサーが欲しかった気もします。
あとは2回目のローガンVS兄貴の戦いで、
何でいきなりガンビットが横槍入れてきたのかがよく分かんなかったくらいですね。

ストーリーも大体良かったと思います。
組織時代に個々のミュータントの能力を見せておいて、
後に彼らが共闘したり敵対したりでドンドン死んでくのは中々スリリングで面白かったです。
電気系統操作の人は生きていたら結構すごいポジションになりそうだったので、
序盤に(ローガンが復讐を始める前に)殺されちゃったのは残念。
組織と兄貴が繋がっていることを考えると、生かしといたら厄介なことになると思われたんですかね…。
あとは良いキャラしてたテレポートのライスさん。
近距離テレポを駆使したヒット&アウェイ戦法は、まあ強いとは思いますけど、
セイバートゥース相手にスデゴロするのは流石に無理ですよ。
いくら機動力と回避能力に自信があっても、
向こうは攻撃力&防御力特化なんだから、一発喰らえば終わりなんですし…。
なんかこれ、バキの花山薫VS稲城みたいな戦いでした。

しかし…皆思うであろうデッドプールさん
私はデップーさんはマヴカプ3が初遭遇だったのですが、
それでもやっぱり思ってしまいますね。これデップー違うと。
銃は無し。刀は内蔵してる。喋らない。当然メタネタは無い。そもそもマスク被ってない。
となると、これはやはりデップーさんではないと思うのです。
…まあ、「同名だけど違うキャラ」だと考えれば、
能力的には無理ゲー状態だし、ちゃんとラスボス然とした強さだし、
デザインも中々に不気味で良いと思います。
一応ポッと出でなく、「主人公のかつての同僚」という因縁もありますし(ほとんど絡んでないけど)。
せめてやられ方が不意打ちチョンパじゃなければもうちょっと好意的に見られたのかもしれませんね。

あと、ラストで熱い男気見せたガンビットも、
助けようとしたミュータントたちはプロフェッサーXに取られ、
命を助けて友情を築いたと思ったウルヴァリンも記憶喪失。
それでも友達として一緒に逃げようとしたら、「先行ってて」とフラれ…とイケメンの割に扱いが酷いですね。
(なんか続編も出るみたいですし、次作にもひょっとしたら出番があるのでしょうか?)

ラストといえば、
ストライカー(組織長)にアダマンチウム弾を撃たれる所、
ウルヴァリンの人並み外れた嗅覚とか聴覚とかそういう動物的超感覚が働いていない気がするのですが、
まあアレは「デップーさんとの戦いの影響で鈍っていた」と脳内補完してあげるべきでしょうね。
「その弾をゼロにあげていたら、さっさとローガン始末できたんじゃね?」とも思いましたが、
まあ「ローガンが逃げてから追うまでに間が無かったので用意できなかった」と考えるべきでしょう。
どのみち『ウルヴァリンが記憶を失う』という展開に持っていく必要あったのですし…。


余談ですが、
「Xメンシリーズのスピンオフとして」『デッドプール』制作中ってマジですか?
うーん。本作の偽デップーさんを無いものとし、
はっちゃけたデップーさんが出てくるならこんなにうれしい事はないんですが…。

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2012-02-11 23:21 : その他レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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ノノック

Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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