電撃4コマVOL.143感想。


正直特定のゲームネタをやられると、ついていけない自分が居ます。
確か最後に買ったゲームは『アルティメットマーヴルVSカプコン3』で、
その前が『チャイルドオブエデン』か『俺の屍を越えていけ』と、
思えば、あんまり新しい話題作には手を出していないですねー。
まあ、そう思って、去年手を出した『エルシャダイ』があの有様だったのですが…。


・ふーふ
岡田さん……。
この人の本質はやっぱり“痛い信者”なんだなあ。
本人がそうならないようにふるまっているから普段は目立たないけど、ちょっと暗黒面に堕ちるとこれですよ!
「お布施」を人に強要するとか、ちょっとそれオタクとしてもどうなんだと思わざるを得ませんが、
結城くんに指摘されて赤くなる所が可愛かったので別に良いや。

岡田さんが相変わらずな一方で、りんと結城の関係にもちょこっとだけ進展アリ。
いやまあ、結城がようやくりんの気持ちに気づき始めたってだけなんですけど、それでも進展は進展ですよ。
「ゴミだけど結城先輩からもらったものだからとっときたい」というレベルの片思いを、
今まで気づいてなかったというのも凄いですけどね。
しかし「ぼくのことはもう全然意識しなくなったくせに」と雅美さんが言い出すまで、
結城にそんな設定があったことをすっかり忘れておりました。
そういや昔はそういう立ち位置でしたね彼。

・赤箱。
ええー??
プリさん不死魔道研究所くらいで怯んじゃうのか…。
それはちょっとイメージ違うなあ。
ちょっとくらいの禁忌は全然気にしないくらいの印象だったのに。
まあ、フレッシュゴーレムなんかは確かに専門外(ターンアンデットできない)なんで、
こういう場所を恐れるのは分かる所ではあるんですが…。
この漫画の最強ポジションなんだから、もうちょっと凶キャラでいてほしかったです。

ゴーレムさんは良いキャラだったので、
一話退場はちょっと悲しいですが、メイジとキャラ被るし仕方ないですかね。

・我が姫君に捧ぐ
「アリス人間になる疑惑」は、意外と作中でも重く扱われていますね。
そりゃあレンリリにとって大ごとなのは分かりますけど、
この漫画の事だからもうちょっとあっさり物事が進むのかと思っていました。
とりあえずアリスやレンリリに話すにしても、今は佐助の能力上昇待ちの状態だから、
結構長引きそうな気がしてきましたね。
まあ、こもち先生だからそんなに心配していませんけど。

それはともかく、くろ先生が凄い勢いで堕落していってる…!
流石ちみっこ先生の半身だけありますね。
そのちみっこ先生は、
「ねとられがあると知ると身体が新しい反応に目覚める」とか言っちゃってるんですけどね。
くろ先生も時間が立てばこうなってしまうのか…それだけはなんとか避けてほしいところ。

・ゲマママ
相変わらずラビと圭介が飛んでるなあ。
「可愛い女の子が出てくるゲーム」をやると、この二人は驚くほど活き活きしますね。
しかしそれはそれとして、彼らは(ラビ含め)十分に青春を謳歌していますよねー。
日々気の合う同性とゲームして、それどころか同年代の女の子ともゲームの話ができるのだから、
これほど恵まれた青春送ってる奴らもそうはいませんよ全く。
(実際優のフラグはゲームの話題だけしてれば立ちそうだし。)
一度しかない学生時代がここまで恵まれてて良いのか。

・フラグ少女
「フラグが立つと思って…。」で隣家にダイブとかしちゃうのか…。
こえーゲーム脳マジこえー。

真面目な感想だと、
「恋愛モノっぽい雰囲気でありながら終始ギャグ展開」という内容は、
「また恋愛モノかー…」と、最初テンション下がった分、意外性があってすごく良かったと思います。
ただ絵柄がなー…。
個人的な好き嫌いの問題ですが、
少女漫画的すぎてあんまり好きな感じでは無かったです。

・ポペモ
主役の「白濱」「會澤」という小難しい漢字の名前はあんまり良いとは思えませんでしたが(変換しにくいから)、
個人的には好きですねこれ。
普通に「ギャグとして」笑える漫画というのは電撃4コマ的には貴重ですし、連載来ても良いかもしれません。
不条理な展開に対しての、作中のツッコミのズレっぷりは意表を突かれました。
だって「金魚がパワーアップ!?」→「金魚鉢がパワーアップした!!」というだけでおかしいのに、
それへのツッコミが、「置き場に困る!!」ってw
作者のこの独特のセンスは固定ファンを生む可能性はありますよ。
まあ下ネタとかギリギリのネタとかもあるので、
連載になったらもやしや製作所みたいに暴走する気配も若干あるのは不安ですが…。

・タイトル無し
ただのイチ読者の戯言なんですが、
こういう投稿作品の漫画にタイトルを付けないというのは、
全く持ってマイナスにしかならないと思うので、極力止めるべきではないでしょうか。
いや、だって仮にその漫画がすごく面白かったとしても、
後で語る際、
『入選作品では「○○」が面白かった』と、
『VOL.143に載った3本目の入選作品が面白かった』では、
全然伝えやすさも伝わりやすさも違うじゃないですか。
面白くても、
このブログ内で『「○○」が連載に来てくれないかなあ…』みたいな誉め方は出来なくなる訳ですよ。
もの凄く適当でもいいので、何かしらのタイトルはつけるべきだと思うのです。
まあ別に、これがすごく面白い漫画とは思いませんでしたけどね。

感想としては、
ひかるさん(奥さん)の先行き不安っぷりに何かを連想すると思ったら、
そう、あの「属性的には可愛いはずなのに、読んでて好印象を抱けない姉」こと灯姉さんですよ。
もしくは、息子をホモに育てようとする腐女子の嫁
こえーゲーム脳超こえー。
こういう基本自分の事しか考えてねえ思考回路には好感抱けないです。

・リング!
この作者の人、今回2作目かー。
正直ダンジョンシティ記と同じ感想しか出てこないです。
つまり私の好みじゃないなあという事ですが。
敢えて言えば、シシュさんのマツゲが長すぎて気持ち悪かったというくらい。

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2012-03-13 22:38 : 電撃4コマ : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
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No title
どうもです。
4コマ大賞の「タイトルなし」は「タイトルなし」がタイトルだと自分は思ってました。正直、意味がわからないのでやめてほしいです。
ゲマママの環境いいなと思っちゃいますよね。特に自分の持ってるゲームで語り合えたら最高ですよ。

そういえば、赤箱単行本化ですよね。
USAは・・・・
2012-03-30 12:39 : 光 URL : 編集
Re: No title
>>光さん
まあ漫画のスタイルは人それぞれなんで、
一概には言えない事かもしれませんが、
タイトルは無いよりは有った方が良いですよね。
話題の出しやすさが全然違いますので…。

USAは…まあ「お察しください」なんでしょうね。
2012-03-31 00:45 : ノノック URL : 編集
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文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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