17日、ファンタジー・ロック・フェスに行ってきました。あと川崎大師。


さる17日、
ファンタジー・ロック・フェスに行ってまいりました。
浜渦正志さんや植松伸夫さん等、
ゲーム音楽業界での活躍も多い方々の中に、
何を間違えたか、特にゲーム音楽もロックも関係ない谷山浩子さんを招いてしまったこのイベント。
確かにファンタジー系の曲の多い方ではありますが…。
しかも演奏予定曲に、トラウマソングを通り越してマジキチソングの呼び声高い「たんぽぽ食べて」が入っているというのは何事か。
こりゃあもう行くしかねえとチケット予約したのが一週間程前。
そして当日、
ホリデーパス改め休日おでかけパスを利用し(300円も高くなりましたよ全くもう)、
川崎へと向かいました。


さて、折角東京を越えて神奈川県は川崎くんだりまで来たのだからと、
フェスの前に、一度東急川崎線に乗り換え、有名な川崎大師まで足を延ばしました。

…がっ…雨っ…!!!
…関東一円は…一日中…雨っ…ところにより…豪雨っ…!!


しかも18日から御影供まつり開催ということで、
「人出は無いが、(開店前の)出店ばかりがやたらある」という嫌がらせみたいな状態でした。
なんという行楽運の無さ…。
川崎大師にて。
遍路大師御尊像。
わらじに水をかける「献水」が推奨されていますが、
流石にこの雨の中、更に弘法大師さまの足を濡らすのは忍びなかったので、自重しました。

ボス的な感じ。
祈りと平和の像。
俺屍でこういうの見たような…あとFF6。

一通り見て回ったら、お参りしてから川崎に戻ります。
…がっ…ダメっ…雨止まずっ…!!
なので手近なゲーセンに避難。
流石に休日だけあって、マヨナカアリーナは3台あって3台とも対戦が盛り上がっていました。
1プレイのみのペーペーに対戦する度胸は無いので、ここはスルー。
せめてシステム周りを理解するまでは対戦なんてできないなあ…。
代わりに久々にポップンやって時間を潰していました。
気が付けばポップンももう20ですか。
17ぐらいから全然やっていなかったのですが、
ちょっとシステム変わって、チャレンジモードが無くなったのですね。
まあ『一番まともに遊べるモード名が「チャレンジモード」っていうのはどうよ』とは昔から思っていたので、
この変更は個人的には良いと思います。
プレイ自体は、やっぱりやっていないと腕が鈍るもので、デスコラップEXですらちょっと苦戦しました。
多分今、バトルダンスEXとかクリアできないですよ。
普通にレベル30くらいの曲を流すのが一番楽しいですね。
あと、なんかターミネーターのガンシューがあったのでやってみました。
一発あたりの被弾ダメージが少ないのは良いのですが、
とにかく敵多過ぎ&硬過ぎ&構えてから撃つまでが早すぎで、
一面途中であっけなくゲームオーバーになりました。
これはひょっとしたら連コイン前提の難易度なのかもしれません。
多分、慣れてもあんまり結果が変わらないだろうなあ…。

さて、そうこうしているうちに時間となったので、
会場となるクラブチッタへ移動。
クラブチッタ前。
なんか洒落おつな場所ですね。
この建物のみならず、このあたり一帯がなんかイタリア建築みたいな町並みになっていて、
なんかこう、私のようなノットオシャレピープルには場違いな所だったりします。嫌いじゃないですけど。

そして肝心のファンタジー・ロック・フェスですが…。
一言で言えば、すごく面白かったです。

浜渦さんは自身のユニット「IMERUAT」の楽曲中心だったので、
期待していたサガフロ2などの楽曲をやらなかったのは残念でしたが、
IMERUAT自体はかなり面白いユニットでした。民族楽器(?)を使った演奏が独特。
これはそのうちCD買うかもしれません。
坂本英城さんは、一転して激しい正統派なロックという感じ。
馴染みあるゲームの楽曲は無かったのですが、
演奏中、後ろのモニター流れていた『100万トンのバラバラ』は非常に面白そうで、やってみたくなりました。
これは良い販促。
ただ「本人たちを前にして、メンバー紹介を事前撮りの映像で済ます。」という演出はよく分からなかったです。
トークが苦手なのかと思ったら、後で坂本さんがバリバリ喋ってたし。
霜月はるかさんは「イリスのアトリエ」シリーズから3曲。
そして植松さんの演奏で、FFの曲を歌っていました。

そして谷山さん。
「まっくら森のうた」と「たんぽぽ食べて」「王国」をやるとは聞いていましたが…まさか「骨の駅」やるとは思いもよりませんでしたよ全く。
ファンタジーって言ったじゃないですかーこれド直球なホラーじゃないですかー!!
骨を食べられたり舐めて溶かされるじゃないですかー!!!
生でこれが聴けるとは思っていなかったので、うれしい限りです。
あとは「そっくり人形展覧会」に「時の回廊」「森へおいで」。
ホラー率高いなあホントに。

これに7曲中5曲入ってるし…。
最初は「谷山さん面子の中で浮いてない?」と思ったのですが、
後になってみると、ええ、やっぱり浮いていました
谷山さんを知らない人とか「骨の駅」で固まったんじゃないですかね。
谷山さんもそれは自覚していたらしく、その分トークではゲームの話を連発していました。
初代ウルティマとか、初代ウィザードリィとか、流石の年季です。
そして「FFは4・5・6とやって、7は途中で辞めちゃったという、ある意味問題発言。

休憩をはさんで、トリは植松さん率いるEARTHBOUND PAPAS。
初っ端から「片翼の天使」で最初からクライマックス状態。
個人的に思い入れの深いFF6から、「マリアとドラクゥ」「妖星乱舞」をやってくれたのは嬉しかったです。
ただ、あんまりロックアレンジを聴きなれていないからか、
知っているはずの曲でも、しばしば聴いていてよく分からなくなることがあって、結果ノリ切れない所があったのは残念。まあこれは私の責任ですね。
最後は観客とアーティストで合同乾杯で〆。
休憩ありとはいえ、4時間半の長丁場でした。
難点を挙げるなら、
アーティストの出番が終わって、次のアーティストが出てくるまでの間が結構長く、正直ここは暇でした。
準備に時間がかかるのは仕方無いとは思うのですが、
この間にちょっとトークとか挟んでもらえると助かる所だと思います。

そういう訳で大満足だったこのイベント。
次回以降は…谷山さんが出ていればまた行くかもしれません。

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2012-03-20 01:30 : 日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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