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電撃4コマVOL.147感想。


第3木曜発売ということで、随分久々な気がする電撃4コマ。
珍しく「我が姫君に捧ぐ」が前の方に載っていると思ったら…まさかの最終回!?
これは厳しいなあ。楽しんで読む漫画が減ってしまう。


・田舎なう。
…芹先生がさり気にすごい事を書いてらっしゃる。
「ドラマは学園ものやホームドラマは興味無い」
「ライトノベルも、最近のボーイミーツガールにはあまり食指が動かない」
「ラブコメ主体のマンガは見る気がしなかったりしています」

ううむ。『家族ゲーム』という、ジャンルでくくるなら「青春ラブコメ」っぽい漫画を描いてる人がこれを言うか。
でもなんかちょっと納得できるような気もします。
家族ゲームって、恋愛青春要素の多さの割に、
青春もの・ラブコメ主体のものにありがちな、心が痛むような展開が全くないのですよね。
これも芹先生の趣味嗜好によるものじゃないかと思うのです。

で、それはそれとして、イラストの脱ぎっぷりは一体…。

・ちいさいお姉さん
わあ…薄々そうじゃないかと思っていましたが、桜姉さんビッチ!超ビッチ!!
すごいなあ。弱冠17歳(だっけ?)にして「前の前の前の彼氏」とかねえ…。
いやまあ、そういう娘も現実では当然居るには居るでしょうけど、
漫画キャラとしてはかなりの尻軽設定ですよこれ。
何度か書いてる事ですが、この漫画、たまに謎のリアル路線行きますね。
あんまりリアルに寄ると、漫画フィルターかけにくくなって、
灯姉さんの「~だも!」とかの変な言葉使いが非常に痛々しく感じられるのが困りものなんですが。

・ふーふ
今回岡田さんについてちょっと分かった気がしました。
この人、なんで私服だとちょっと美人に見えるか疑問だったのですが、
それは前髪下ろしているからなんですよ。ええ。疑問氷解です。
まあその直後、必死にゲームしている岡田さんも可愛いんですけどね。マニアックで。

さて岡田さんはともかく、
風見乃くんは卒業を機に結城から離れるつもりのようで、りんと内緒話となります。
卒業まで…そうなるとあと…あと…今、作中季節いつでしたっけ?
冬服+防寒具の格好を考えると…今結城たちが2年生で冬…ですね多分。(年始の話はやっていましたっけ?)
なんか卒業まであとどれだけやるのかよく分からないですね。
まあ「結城に告白されたのを勝ち誇って振る」想像中のりんさんが非常に可愛かったので良かったですけど。
しかしこれ、これだけ2人で内緒話とかしまくっているのに、
「りんと風見乃が付き合っている」という想像が全くされないあたりが、実に風見乃くんクオリティだなあと思うのです。

・我が姫君に捧ぐ
という訳で最終回。
正直すごく唐突な気がしますが、それでも何から何まで丸く収まった感じなのは流石でした。
特にくろ先生の「消滅までの時間がずっと短縮された」でちょっとしんみりした直後の、
「あと100年くらいだから…」は、ホントにすげえ救われた気分ですよ。
敢えて言えば、アリスへの想いが結局最後まで実らなかった五郎が、一番割を食っているのかなあ。
しかし五郎がアリスと付き合うというのは正直想像つきませんでしたし、仕方ないと言えば仕方ない流れでしょうか。
しかしその分人間としてはかなり成長したと思いますし、
最後まで「良い人」オーラが消えなかったというのはやはり凄い。

最後なのでもう一度書きますが、
この漫画、本当に「みんな基本的に良い人」なんですよね。
一時期はラスボス張ってたくろ先生ですら、「善行に実はちょっとあこがれておった」ですし、
最終回で自分の家族友人の多くが魔族であったと知らされた姫佳ですら、
何の抵抗もなく「お兄ちゃんがんばってー!」ですからね。基本的にすごくゆるいのです。
モブにしても、特に魔族を見てビビる様子は無かったですし(「変わった鳥だなー」くらいのノリでした)、
突如五郎が雷に打たれてアフロになったとき(たしか鮫鞘妹の仕業)も、
あんまり動じることなく、むしろアフロを機にカラオケでダンサーの格好させるくらいでしたからね。
この優しい雰囲気はすごく良かったです。
最終話で、五郎の元へ交流のあった魔族が集まっているあたりとか、ちょっと涙ものですよ。
バーのマスターなんて、店ごと駆けつけてくれるみたいですからね。
こもち先生に次回作があるとしたら、この雰囲気は受け継いでほしいところです。

・ゲマママ
ズゴー!
なんというどうでもいい話…。
読んでて一応、どういうオチが付くのか考えていたのに、これは予想を遥かに超えるどうでもよさ。
シャドーボクシングあんまり意味ないし
このゆるさは流石ゲマママですよ。やっぱりこういう軽い漫画は雑誌として必要ですね。

・ふたごでいいんじゃない?
出た!『「面白いから」で強引に話を進ませるキャラ』!
やっぱりこういうの、単に話を転がす理由付けを放棄しているみたいで苦手です。

漫画としては、
もう電撃4コマ感想では飽きるほど書いてますけど、
やっぱり台詞長過ぎて読みにくいと言わざるを得ません。
あとは両想いでもない先輩を白昼堂々野外で押し倒したメガネ後輩をはじめ、
登場人物に好感が抱けなかったのがとにかく厳しかったです。

・陰陽事変
正直、すごく薄味だなあと思いました。
なんというか、終始笑える要素が欠けている気がします。
うん…冷静に考えれば、
女子高生とそのおかんが家庭内で術合戦やってるのは、相当シュールでおかしいはずなんですけどね。
なんか展開をごくごく自然に受け入れてしまった(電撃4コマ的にはそんなに変でもない)ので、特に笑えはしなかったです。
もうちょっとトンデモやってくれれば良かったかもしれません。

・ON→OFF
みゃおさん、これイタい人通り越してキ印じゃ…と最初は思いましたが、
「何故か写真だと美人に写る」という描写で良い方に突き抜けてくれました。
ここまで人間離れ…というか妖怪のように描かれると、
「そりゃあ妖怪なんだから、あの人間離れした言動もしょうがないよね」と好意的に読めます。
みゃおさんのキャラがここまで突き抜けてくれたのは本当に良かった。
これが無かったら、言ってしまえばただの「イタいオフ会」でしかなかった話が、
このみゃおさんの異次元っぷりのおかげで面白い話になってるんですもん。
ただ、『メイド服着た女性がいたから、店のコスプレ衣装でないか確認しようとしたら連れに罵られた』ゲーセン店員さんは可哀想としか言いようがないです。
ネプスさんのアレは決して良い態度じゃないよなあ…。

・それがないと
うーん。見づらい。
今までも絵が見づらい作品は沢山ありましたけど、
これはちょっと内容を追うのを放棄してしまうほどの見づらさでした。これは無理です。本気で。

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2012-05-19 01:19 : 電撃4コマ : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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No title
「我が姫君に捧ぐ」怒涛の最終回のショックが消えないウジョーです。
元々手持ちの電撃4コマは「家族ゲーム」目当てで買ったものばかりなので、「我が姫君」は読み返そうにも内容飛び飛びで肝心なところが読めない・・・白・黒両せんせい、ヒーラーさんやマスターの初登場も、そもそも第1話からして読めないという残念な状態なのに読める範囲を読み返すたびに作品にハマっているので非常にもどかしいです。
最終回を前にしても本懐のスタートラインが見えてこない五郎と五郎への後ろめたさが払拭できなかったアリスさんに幸多からんことを・・・ 棒ちゃんや流騎は幸せそうで何よりですが。
とりあえず「我が姫君に捧ぐ」の単行本化希望をアンケートハガキに書くぐらいしかできないのでしょうか。
2012-05-24 17:07 : ウジョー URL : 編集
Re: No title
>>ウジョーさん
姫君最終回は本当に急でしたね。
前々から終わっても大丈夫そうな雰囲気はありましたが、まさか2回掲載で一気に終わらせるとは…。
最初の頃は正直あんまりまともに読んでいなかったのですが、
話が進むにつれ、登場人物の懐の深さに好感持つようになった漫画でした。
そういう意味でも単行本で読み返したい漫画ではあるんですけどね…。
2012-05-24 20:37 : ノノック URL : 編集
No title
どうもです。

「我が姫君に捧ぐ」まさか最終回とは驚きました。ここで終わるとは思いませんでしたね。
そして、今週の4コマ大賞には唖然としました。背景とか細かいとこ描いたの?って感じでした。しかも4つともあまり・・・・
「赤箱。」のオチは予想外でした。怒った勢いの魔法で突破は予想できませんでしたね。流石に。
「ゲマママ」の軽くてとにかく明るい感じが好きな作品なので自分としては毎回期待してます。
2012-05-27 22:15 : 光 URL : 編集
Re: No title
>>光さん
どうもです。
「我が姫君」はちょっと急に終わった感がありましたね。
終わるにしても、もうちょっと終わりそうなオーラ出してからかと思っていたのに…。
入選作品は…まあ、4つとも感想書くのはちょっと辛かったなーって(一つまともに書いてませんが)。
「赤箱。」と「ゲマママ」は安定感あって良いですね。安心して読めます。
2012-05-28 22:31 : ノノック URL : 編集
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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