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『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』その2―好感度ドン底(主人公の)。


戦闘は楽しいネクロマンサーNR。
その一方で、サモハン(主人公)に対する好感度がだだ下がりなのですが…。


さて、前回ひーこら到着したギルギットにて、
どうもサモハンの幼なじみの女性が死んだらしいという事を聞かされます。
唐突に回想シーンが挟まれますが、
サモハンと別れたくない気持ちがありながらも、
結局は両親と共に魔物に襲われない地に移る事を決めた彼女に対して、
「皆を見捨てて町を出ていくような女に何を言ったらいい?」と、すげえ暴言を吐くサモハン(主人公)が嫌に印象的です。
こいつ最低だなーリアルに。というか、その変に気取った言い回しが腹立だしい。
そんな別れ方をした、(好意を抱いていた)幼なじみの死にショックを受けるサモハンですが、
彼のそんな姿に騙された感じ入ったのか、唐突にパーティインしたマリーさんが、
「私にもあなたたちの旅を手伝わせてください」と、正式に仲間として一行に加わろうとします。
まあそれはいいんですが…なんかマリーとサモハンの幼なじみは瓜二つらしく、
彼女の申し出を聞いたサモハンは、
「俺はこれから君の顔を見るたびに、罪の意識に苛まれなくてはならないんだな」と、
クソウゼエ一言を発します。
よつばと!2巻より。
…もうコイツ、どっかで死んで主人公交代しないかなあ…。
マリーさんとしても、勝手に贖罪道具にされたら困るでしょうに。
これほどすごい勢いで好感度下げた主人公は、そうはいませんよ。

このイベントの後も、
自分の息子が魔物に攫われたのに、息子より町の人の安全を優先した町長に対し、
「子のために何かするのが親ってものでしょう!」と一喝し、「あなたの息子は私たちが助けるわ!」と、一人意気込むディル(ツンデレ魔術師)に、
「みんなも協力してくれるわよね?」と問われ、
「う、うーん…」と、何故か煮え切らない返事をしたりと、
コイツ本当に主人公としてどうなの?と思わざるを得ません。
(確かに「町長の息子救出」は、旅の目的と関係なく、
仲間に相談もなく救出を請け負ってしまったディルの態度も暴走し過ぎという感じはあるのですが、
「親に捨てられた」という過去のあるディルが、
町の人のためとはいえ子を見捨てる判断をした町長に憤るのは無理もありません。
というか、サモハンも彼女と同じ「孤児」という設定なのに、このリアクションの差は…。)

まあそういう訳で市長ジュニア救出に行く事になりましたが、
なんというか、敵強すぎです。
特に厄介なザコ敵がクラッドで、
時折使ってくる2連撃が痛く、更に時折出してくる痛恨の一撃が非常に痛い。
いくらみんなのアイドルクリーパーの色違いだからって、調子乗り過ぎですよ。
ダメージ400越え(戦士のサモハンのHPが700程)ですからね。うっかりすると全滅もありえます。
という訳で、まずはレベル上げと金貯めのため、ザコを退治して回ります。
待望の全体攻撃魔法の<キルエ>を購入…しましたが、
マリーさんは素早さが妙に低くて、使うのが大抵敵の攻撃後になってしまうのがいただけません。
なんとかお金を貯め、ディルの全体攻撃魔法<サズン>も購入。
ディルはそこそこ早く動けるので、ザコ散らしに有効なのが有り難い。
消費MP8というのも、単体魔法2回(消費3×2)使う事考えればそんなに変わりませんからね。
ダンジョン内の難敵ギャザー(全体攻撃持ち)の弱点属性のため、一撃で倒せるのも良いところです。
これと先の発言のおかげで、ディルの株が随分上がりました。

さてダンジョンを進むと、何故か道を塞ぐ謎の剣士と戦う事に。
特に厄介な攻撃はしてこないので、適当に戦って撃破。
倒すと、彼は「魔物に命乞いをして、侵入者を倒す役目をすることで助けてもらった」という事を語ります。
なんというヘタレ…。
さて、更に洞窟をしばらく進むと、そこにあるのは落とし穴。
あえなく魔物に捕まってしまいます。
サモハンたちを捕えてご満悦の魔物の親玉は、
「人間の愚かしさを見せてやろう」と、
捕えた町の人たちに「魂を抜かれるのと死ぬのとどちらがいい?」という絶望的な2択を突きつけます。
命乞いをする人の姿を楽しむ魔物ですが、
町長の息子の「俺の魂を抜く代わりに、他の町の人たちは助けてくれ!」というとんち願いを聞いて驚きます。
(魂を抜かれると、それと引き換えに願いが一つ叶うらしいです。)
…いやこれ、とんちでも何でもないな。
「バカな!お前は死ぬのが怖くないのか!」と驚く魔物ですが、
どっち選んでも死ぬなら、そりゃあそうしますよ。これ2択になっていない2択ですもの。
途中であったあの剣士に助けられたサモハンたちは、
「人間はそんなに愚かじゃないってことだ!」と言いますが、これもなんかズレている気がします。
例えば、「お前たちの中から一人殺す!誰が死ぬかお前たちが選べ!」→市長子「俺を殺せ!俺が死ねば他のみんなを助かるんだろう!」という流れ(シュトロハイム理論)なら、
「バカな!お前は死ぬのが~」の流れにも説得力が出るし、人間賛歌にもなると思うのですが…。
とにかく、魔物の親玉バルバロックとのバトルに。
お供に2体ザコがついてきますが、
これはサズンとキルエであっという間に駆逐。
バルバロックは4連撃をしてきますが、
一発のダメージは80ほどなので、思ったより被害は出ません。
回復を怠らなければ死ぬ事はないでしょう。割とあっさり撃破。
しっかしこのゲームの魔物、威厳ねえなあ…。
小者感満載すぎて、高位にクトゥルフの神々がいるとは思えません。

さて魔物の親玉を倒すと、剣士のおっさんことステビアが仲間に加わります。
考えてみたら、命惜しさに他の人間(サモハンたち)を殺そうとしたこのおっさんこそ人間の愚かさの象徴的人物である気がします。
性能としては、魔法が一切使えない純戦士タイプですが、
肝心の素早さ低いというバロンタイプ。というか、バロン。
入れ替えるなら今ポジションが微妙なバジルか同じく素早さ低いマリーですが、
バジルは素早いので先手を取れるのが有り難く、
マリーはキャラ的に後から伸びそうなので、替えにくい…という訳で、保留。
後は来た道を戻るだけ…ですが、ああ、帰りも徒歩なんですね…。
外に出るまでに死にかけましたよ全く。

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2012-06-10 21:40 : ゲーム : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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