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ブラックナイト・リターンズ観た&『ポケットモンスターホワイト2』その3。

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(2009/07/03)
アダム・サランドラ、ウィン・デルーゴ 他

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先日ブレードランナーを借りる際、
近くにあって、すごく気になった映画
いや、だってこのパッケージ、どう見ても、ねえ!

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今回思い切って借りてしまいましたが、
鑑賞中の都合によりポケモンプレイ日記も同時進行で行います
※映画についてはネタバレ注意です。


<簡単なあらすじ>
実は正義の黒騎士団の末裔だった主人公が、
お爺ちゃんにその事実を告げられ、悪の組織と戦うことになる。


開始1分。
出だしのアクションシーンのクオリティで、早々に絶望が降りかかってきます。
どこかの廊下―多分、製作者の誰かの家だと思う―で、
正義のヒーローと思しき、
格好悪いバットマンみたいな男が、目出し帽装備のモブ悪人をモッサモッサと倒していきます。
これはアレですかね。ダークナイトの最初の方に出てきた偽バットマン(市民)をリスペクトしているんですかね?
しかし黒幕の罠により、偽バットマンは敢え無く爆死(したと思われる)。
映像の出来としては…正直、パロディAVのドラマパートみたいな感じです。
(この辺で「やべえ耐えられない」と思ってポケモン始めました
以下、ポケモンやりながらのチラ観感想。
プラズマ団を追って、ライバルと共にヒウンシティへ向かった主人公。
ひたすら街を探索して、プラズマ団が下水道に居るっぽいことを突き止める。)

同じような展開で他の騎士も死亡。
そういったこともあって、
主人公の祖父は、今まで一般人として暮らしてきた主人公に、「自分の一族が騎士団の血を引いている」という話をします。
しかし祖父は、主人公の両親が「この子には普通の生活をさせたい」と言っていたともいい、
主人公の扱いに悩むのですが、
主人公が「正義のために生きたい」と主張したため、騎士として、悪と戦う方法を教えます。
冷静に考えると、今まで騎士として活動していた面々が殺されているのに、
一般人として生きてきた主人公が今更騎士になっても死ぬだけのような…。
(ポケモンはライバルと共に下水を進む。
ライバルのポケモンが強くて、「もうアイツ一人でいいんじゃないかな」状態。
捕獲するのも難しいので、一度出て4番通りをウロウロする。)

騎士となるにあたって、
「カッコいいコスチュームとかあるの?」と聞く主人公ですが、
残念ながらカッコ悪いコスチュームしかないのです…。
なんか鉄仮面みたいな仮面だし、防弾チョッキみたいな防具だし。
射撃訓練の修行を受けるにあたって「銃なんて必要かなあ…?」とボヤく主人公ですが、
いや、相手が銃使ってくるんですからこれは必要でしょう。
むしろその後の剣術棒術の修行がいらない気がします。
(このあたりでダルマッカ捕まえた。「ダルマ」からの連想で小泉八雲から「ヤクモン」と名付ける。)

さて、主人公は、
正義の味方の合間を縫って、ナンパに精を出します。
ランチに誘ったりなんだりしている内に、トントン拍子でベッドイン。
この辺の描写は駆け足すぎてよく分かりません。
あらゆる方面に酷い映画ですが、
その中でも、時間が経過した描写が足りないのは、割とはっきりした欠点だと思います。
序盤、主人公が寝たと思ったら次のシーンで商談していたり、
ベッドインしたと思ったら朝になっていたりして、初見ではよく分かりません。
そして2度観る価値の無い映画なので、まあ…。
(ポケモンでは、4番通りに出てくるブリーダーのヤスコさんと対戦。
この人は何度も戦ってくれる金ヅ…好敵手。
しかし「子供に一回1000円貢ぐブリーダーのお姉さん」というと、なんか背徳的でいいな。
何度か戦ったら、バトルカンパニーのトレーナー全部倒す。塾帰りの社長はコイルでマヒ地獄にした。)

さて、主人公がドタバタしている一方で悪役側のイケメンが、
組織のリーダー的ポジションに納まろうとかどうとかで、組織のメンバーと揉めるのですが、
その組織の「議会」が、
組織のメンバーがイケメン含め4人しか出てきてないので、
全く「議会」という雰囲気がしないのです。
イケメンは色々あって母親を射殺。展開の駆け足がすぎる。
(プラズマ団を追い詰め、撃退。
しかしプラズマ団逃げ足本気で早いなー。こっちも別の意味で駆け足。)

ヒロインの会社が主人公の追っている組織と繋がりがあると気付いた主人公は、
ヒロインに警告しますが、それがきっかけとなって、ヒロインとの仲が険悪となってしまいます。
今まで話的にまるで関係無かった、
「組織を追うパート」と「ヒロイン口説くパート」がここに来てようやくつながった(遅い)。
そしてヒロインは組織の長となったイケメンに人質にされてしまう。
「街を救うか」「ヒロインを救うか」を選ぶことになり、主人公は祖父の警告も聞かずにヒロイン救出に向かいます。
ここに来て、ようやく『ダークナイト』リスペクトと思える場面登場です
ヒロインを助けに来た主人公の前には、イケメンの片腕である女性が立ちふさがります。
何故か三節根のような武器を構える敵女性に対し、何故かファイティングポーズをとる主人公。
銃使えよお前ら…。
あんまりキレのよくないアクションの果てに主人公勝利。
ヒロインを助けますが、謎の薬の効果かヒロイン死亡。ええー!?
更に、イケメンのミサイル発射計画を阻止に行ったお爺ちゃんも撃ち殺されてしまいます。
(レベルアップでツタージャがジャノビーに進化。シュッとしたイケメンに成長して一安心したところでポケモン終了。)

遅れてきた主人公は、敵の「動けなくなるライト」(なんだそりゃ?)の前に無力化されかけますが、
主人公の仲間がハッキングしてくれたんで脱出に成功。
銃を構えておきながらナイフを抜く、敵組織の有情下っ端を返り討ちにします。
更に増援としてやってきた増援下っ端を、銃で撃ち倒す主人公。そこは撃つんだ…。
最後はお約束通り、ラスボスであるイケメンとの一騎打ちです。
しかし組織相手に戦い抜いた主人公を目の前にしても、さしたる動揺も見せないラスボス。
何か策でもあるのか、もう残り時間が5分くらいしかないけど何かあるのか―と思った次の瞬間!
スーツ姿のラスボスは、普通に上着脱いで主人公に殴り掛かってきました。ええええええ。
まさかのスデゴロですよ。
しかも主人公はプロテクターつけているというのに…。
この、ヒーロースーツの主人公VS社会人スーツのイケメンによる殴りあいは、
最早どっちが悪役か分からなくて、なんか爆笑してしまいました。
くやしい。こんなので。
まあ最終的には主人公に首をコキャっとやられて終了。

ラストは主人公が(多分祖父の)墓の前で、
仲間と「これからも頑張ろう」的な事を言い合って終わりでした。


<総評>
順当にダメなクソ映画。
全てにおいて安っぽい、非常に製作費の安そうな映画。
銃撃や爆発などのシーンの安っぽさは本当に酷い事になっていて、観るに堪えない。
撮影に使った建物や小物も、「有り合せの物で間に合わせた」感が強い。
あのパクリ感あふれるコスチュームにしても、何で着ているのかの説明が無く、
むしろ侵入任務の際に、非常に目立ってしまっている。
(まあ悪の組織の下っ端も、日常的に目出し帽被っているのである意味平等ではあるのだけれど。)
また、ヒロインの存在及び主人公と仲良くなる過程が、
終盤まで物語の本筋と全く関係なく、
観ていて「なんでこの主人公はこの忙しい時期にナンパなんてしているのだろう」と思う事必死。
実際私は、途中までナンパパートは主人公の夢じゃないかと思っていた。

実際これ、総製作費はどれくらいだったのだろう?
このレベルの映画を作るのに、お金がどのくらいかかるかというのは、知識として知っておきたい。
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2012-08-24 01:49 : その他レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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ノノック

Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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