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最終巻!『くすりのマジョラム3巻』購入!!

くすりのマジョラム (3) (まんがタイムKRコミックス)くすりのマジョラム (3) (まんがタイムKRコミックス)
(2012/10/27)
鈴城 芹

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3巻で完結となってしまったこの漫画。
個人的にはこの面子のドタバタをもうちょっと見ていたくもあったので、
ちょっと残念ではありますが、まあ仕方ないですね。
3巻と特典
ちなみに、ワンダーグーで買ったら購入特典もついてきました。


相変わらず登場人物はみんな良い人だし、
女性陣は可愛いしで良い漫画だったと思います。
3巻で個人的に嬉しかったのが、
実はさしおさえから出ている姫神輝咲さんの活躍が多かった事でしょうか。
優等生ながらちょっと不思議な面のある娘でしたが、
視力4.0にという視力に、タケノコ掘り等の節約キャラ、
そして何より、最終話で透明になった師匠を壁越しに発見した謎眼力と、
ここに来て滅茶苦茶キャラ立ったのは嬉しい限りです。
特に師匠発見の場面はホントに良かったと思います。
あれだけ凄い実力持っているっぽい師匠が、
何故か予想もしていなかった眼力で発見されてしまい、
あまつさえラムに「魔法以外の超常な力」の存在まで示唆されるという…。
こういう、「準レギュラーポジションなのにすごい力の持ち主」というキャラは本当に大好きなので(家族ゲームの大城さんとか)、
輝咲さんは実に良いキャラだと思います。

3巻で、もう一つすごく良かったのが市矢兄さん絡みの描写でしょうか。
この人、ラム本人に嫌われまくっていたので分かりませんでしたが、
実はラムがかなり好きなタイプだったんですね。
そして「身長以外はかなり理想通りなのに」と言った次の回で、
師匠のいたずらでラムの身長が伸びるという超展開。
ホント、ここまでは良い感じだったんですけどねー…。
「コンプレックス含めてわたし」と元の身長に戻る事を選択したラムに、
背の伸びたラムの記憶を消す事を選んだ市矢。
市矢的には完全に好みに一致した女性でも、
ラム的にはそれは不自然な姿なのですから、これは仕方無いことなのでしょうね。
思えば、ここで完全に市矢とラムが付き合う可能性はなくなったのかもしれません。
これは本当に完成度の高い、切ないお話でした。

まあ結局最後までラムの態度はほとんど変わりませんでしたし、
ラムが市矢の記憶に潜り、
市矢が背の伸びた自分に惚れた事を知った後でも、市矢を嫌っている事に変わりは無かった訳ですが…。
個人的には、ラムと市矢がケンカしながら惹かれあう展開も見たかったのですが、
記憶を消した所でこの二人の展開に決着をつけてくれたので、文句はないです。
ちょっとユキとの関係が進んでいる風ではありますし、
ラムはラムで、「錠の成長を待つ」展開は悪くないですしね。

ただ、ラストの「魔女は恋ができない」という話はちょっと受け入れにくかったです。
これ、「ラムちゃんが恋だと思ったらそれが恋」と潤が言うように、
「恋」という感情がイマイチ具体的でないから、
「恋ができない」って言われてもよく分かんないんですよね。
今までラムが錠に対して、ドキドキしていた描写もあったし…。
まあ、その事に内心悩むラムを慰めて、
解決策を与えたのがだったのは良かったと思いました。
考えてみたら、第一話からラムに絡んでいたのは彼女で、
ラムが「くすりの魔女」として活躍するきっかけとなったのも潤でしたしね。
なんだかんだで、潤はラムの指針になっているんだなあ…。

あと、最終話でちょっと成長した小絵が1コマ出てきたのは良いサプライズでした。
正直、背景で何度も走り回っている瓜生さんだけでも嬉しいんですけど、
「中1の小絵」はまだ家族ゲームでも描かれていないので、本当にうれしいです。
しかし小絵ちゃんは魔女の素質持ちかー…つまり恋が出来ないのかー…。
(そういう意味でも、「魔女は恋ができない」設定は微妙な気がします。)
そうなると、
十世は商売繁盛の守り神(幽霊)で、
小絵は魔女としての素質があって、
沙十美は霊祓いの素質があるのですから、
早潮質店が将来的に無駄にオカルト特化になりそうですね。
これはこれで見てみたい。

しかし、やっぱり3巻完結はちょっと早すぎる感はありますね。
ドラマCDも出せるくらいの人気はあったのですし、もうちょっとやってほしかった気もします。
確かに薬・医学ネタはちょっと細かすぎる感はありましたが、
キャラクターは本当に魅力的だったので、別れ難い所があります。
まあその分を次回連載に期待するべきでしょうか。

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鈴城 芹
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2012-10-30 23:52 : 漫画 : コメント : 6 : トラックバック : 0 :
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非公開コメント

No title
恋ができない云々の設定はなんかモヤっというか微妙に感じましたね
なんか今までの描写的にしっくり来る設定でもないし
それ以外の部分が面白い作品だったので少し残念でした
2012-10-31 00:41 : 名無しの方 URL : 編集
Re: No title
>>名無しの方さん
魔女のリスクとしては、
カラーページで話していた骨格成長の話の方が納得できた感じでした。
なんでラムがユキとここまで体格差があるかの理由にもなっていましたし。
2012-11-01 01:14 : ノノック URL : 編集
No title
どうもです
今日買いました
終わってしまったのが残念ですね、自分ももっと読みたかったです
師匠のいたずらで身長伸びたラム新鮮で良かったです
「魔女は恋ができない」は驚きましたね、錠ドンマイですし、その設定は予想外でしたし納得できない所もありましたね
ただ、そのせいで隠れ住むのはわかる気がしましたね

とにかく3巻は短すぎて残念です。先生の次回作に期待したいですね。
2012-11-04 23:15 : 光 URL : 編集
Re: No title
>>光さん
どうもです。
やっぱりちょっと短い風に感じてしまいますね。
各キャラのメインエピソードなんかもあって、まあ比較的まとまってはいましたけど、
やっぱりもうちょっとこのメンバーのドタバタを見ていたかったです。
2012-11-05 00:21 : ノノック URL : 編集
特典イラストに感謝です
やっぱり最終巻は待ちどうしかったですがいざ読み終えると寂しいですね
現在特典対象店とは無縁な山奥で仕事中なため最終巻を買えただけでもラッキーだったので特典イラストが見れて感謝してます。
RPGツクールでマジョラムと看板娘の二次創作を作っていたのですが今巻の内容で修正箇所祭りに。
お師匠さんの出番がおまけ漫画除くと最後だけなのが残念なほどハマりました。
あとはドラマCD探して鈴城先生のサイトでまた会えるのを待つだけなのはやっぱり寂しいところです
2012-11-09 13:26 : ウジョー URL : 編集
Re: 特典イラストに感謝です
>>ウジョーさん
>RPGツクールでマジョラムと看板娘の二次創作を作っていたのですが
すごく気になるお話ですね…。
完成したら是非連絡ください!

お師匠さんは面白いキャラなんですが、
ポジション的に、前に出過ぎるとラムの出番を奪いかねないので難しいキャラですね。
とはいえやっぱりこれでマジョラム組とお別れなのは寂しい。
芹先生だから、同人でまた描いてくれるとは思いますが…。
2012-11-09 18:31 : ノノック URL : 編集
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ノノック

Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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