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電撃4コマVOL.162感想。


2012年最後の更新です。
電撃4コマも今年色々あったと思うんですが、
新連載は『ツクモケーション』以外今まで連載持ってた作者の作品ですし、
あんまり大きな出来事も無い気がします。
良くも悪くもマイペースな雑誌(付録)ですよね。


・家族ゲーム
主な感想は家族感想を読んでもらうとして、
今年の家族ゲームを振り返ってみると、
割と本気で鮫島さん飛躍の年であったように思います。
葵が大学受験で悟と対戦する機会が少なかったのもありますが、
悟の対戦相手ポジションを見事に得ましたし、
西条教授との血縁関係も明らかになって、更なる出番も見込めそうです。
何より、文化祭のときの「くやしいな」発言の真意もまだ明らかになってないですし、
来年も出番増えてくれると嬉しい所です。

・ちいさいお姉さん
楓さん、見事にフラれたー!!
いやあ、コウは「今まで告白は全部断ってきた」という積み重ねがあったし、
関係進展目当てで同じバイト先に来る娘まで前例があったらしいので、
付き合うまでのハードルがガンガン上がってて、まるで付き合える気がしませんでしたが、
どうやって楓はこの難条件をクリアするのかと思っていたら、結局まるでクリア出来ませんでしたね。
実に見事なナイスかませっぷりでした!

いやでも真面目な話、
楓は、灯と山本さんが付き合ってある程度落ち着いたタイミングで出てきたので、
「姉が落ち着いたから次はコウの恋人ポジション登場かー」と読者に思わせておいて、
その実、最終的に裏でちょっとずつフラグを構築していたユキとくっ付く、という展開は、
予想を裏切るすごく良い展開だったと思います。見事でした。

…とまあ、褒めておいて何ですが、話としては流石に重いですよねー。
やはり私は、『家族ゲーム』の、「みんな真面目なのに話が軽い」というバランス感覚が好きなので、
ちょっとこの漫画の(あとたまに『ふーふ』の)、キャラにガッツリ自分の考えを喋らせて、
恋愛についても、それこそウンザリするほど真摯に真摯に考えてからの恋愛話というのは、すごく重たいです。
ラブコメのコメ不足を感じてしまいます。

・トイソルジャーズ
前回書いた、
「トイソルって隣人とかに見られたらすごい騒ぎになりそう」という感想が、
今回割としっかり描かれていてなんかちょっと嬉しいです。
そりゃあセナがあの見た目で人前に出てきて、しかもそれが恋人でも身内でもないと聞かされたら、
私としてもこうなりますよ。
というか、西尾さんはなんか「変な人」みたいな扱いされていますが、
西尾さん視点では、「恋人ではない同居人女性にマニアックなプレイしている」隣人に対し、
避けるどころか、コレクションしている服を差し入れてあげるあたり、
この人は掛け値なしに良い人なんじゃないでしょうか。
これがヒステリックなオバさまとかだったら、
「不純!いやらしい!」とか言われてある事ない事ご近所に吹聴されて、
果ては管理人交えて糾弾されて下手すりゃ退去勧告レベルですよこれ。

あと、ハヤトさんは飲み物の件を見るに、
0か100かの判断しかできないタイプだと思うので、
最初にセナを作った時に、
「理想の女の子にしよう!」と、胸から何から全部凝りまくって、
ある日突然に虚しくなってしまって、今に至るんじゃないですかね。

・シノビモノ
クラスメイトから馴染みのゲーセン店長から名も無きモブ共まで、
みんな揃って本人の意思を無視して一人の女子高生を脱がせにかかるあたり、
この漫画のモラルって、実は世紀末的な感じになってるんじゃないかと思いました。なにこれこわい。
この誰一人、のんが裸を晒すことをまるで考えてねえというのは恐ろしい限りですよ。
家族ゲームのパソコン部ですら、人前で脱がせにかかった事は無いというのに(半強制的に女装は輝明がさせられてたけど)。
これ、むしろ一般人よりシノビの方が安全じゃね?と思うくらいですよ。

なるほど、少数精鋭の忍たちより、
数の多い一般人の方が怖いというのは、名作『ワタリ』でも描かれていた展開ですので、
今回のシノビモノはそれを踏襲しているのかもしれませんね。

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・赤箱。
うう…ううう……シリアス回だ…ああチクショウ。
この漫画、最近やたらこういう「オチの無い真面目な話」が多くて正直つまんないです。
どうにもキタハマン先生と野月先生の印象は、「ギャグ」なので、
こう「オチの無い話」をされると、読んでて来るはずのものが来ない寂しさを感じてしまいます。

そういえば、ちょっと前の感想で、
『戦士は経験積んでいる以上、確実に成長しているし強くなっているはずなのだから、それでレベル1というのはおかしいのではないだろうか?』
というようなことを書きましたが、
その後、『戦士の重ねている「経験」は、ゲーム的にはプレイヤーの立場のソレではないか?』という仮説が私の中で出てきました。
つまり、初見では全滅必至のボス敵に対しても、
プレイヤーがその戦闘を「経験」し、敵のスキルや行動パターン等を把握すれば倒す事ができるように、
戦士もレベル1の低ステータスでも、その「経験」でその場その場を切り抜けている、
言わば低レベルクリアのようなスタイルではないか、と思ったのですが、
どうも今回の話を読む限り、これも違うっぽいですね。まあいいや。

・ゲマママ
女の子同士の「触りっこ」で女性の象徴である胸に行くのなら、
男同士変換すると、触りっこの対象になるのは胸ではなく、あ、いや、なんでもないです。

・となりの特異点
ちょこちょこ違いはありますが、
これ元ネタ、明らかに『ドルアーガの塔』ですね。
流石にプレイしたことは無いですけど、
聞く限りだと、これホント理不尽なレベルの隠し要素があったみたいですからね。
嘘か真か、
スタッフが攻略情報教えたプレイヤーに人の多いゲーセンでプレイしてもらって、
それで攻略情報を拡散させたという話すら聞いた事がありました。
そりゃあステラもどうしようもなくなりますよね。

しかし、この漫画、
今や普通のレゲエ攻略漫画になっていますね。
未だにステラの目的とかはっきりしていない気がするんですが。
まあこっちの方が面白いですけどね。

・我が王に願う
るぅは色んな元部下に恨まれてるという話。
確かに元部下の人からしたら、
敗国の王の癖に自分だけあんなのほほんとした暮らしていたらコノヤロウですよね。
そしてあの見た目で誤魔化されていますが、
今回の「友人と家族、どっちが大事なの!?」とか言ってる姿を、
普通の王様の姿で想像してみたら、ええ、こりゃあ殺しに行きますわ。

あと、魔族<人間なのは、
『我が姫君』からの伝統なんですかね。
つららさんとか静さんとか、多分魔族の中で対抗できる人いないでしょう。

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2012-12-31 23:16 : 電撃4コマ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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