家族ゲーム(電撃4コマVOL.174)感想。


さて、タイトル下でいきなりウェディング姿の今回の家族ゲーム。
ついに来るべき時が来たという感じでしょうか。

そういえば、11巻が出るという情報も目にしたんですが、
公式からの発表がない以上はあまり鵜呑みにはできないですね。
これだけ早く出てくれたら確かに嬉しいんですけど。


・彼女に起こされるシチュ
いきなりのリア充爆発シチュエーション2連発ですね。ぐぬぬ。
最早恒例になりつつある真言のダイブと、普通に起こしてくれる葵。
当初の優等生な姉と元気な妹のイメージに反し、
こういう時にはっちゃけるのは真言の方なんですよね。そういうギャップは面白いです。
(まあ葵も「ダウン攻撃で起こそうか?」って言ってきますが。)
しかし悟の「ドアの前に立たれた時点で気配察知して起きる」というのは、
ひょっとしたら実は小太郎君とも繋がりある忍者系の血筋によるものなのかもしれませんね。
でも葵とちゅっちゅしてた時は舞依が見てる事に気づかなかったんだよなあ…。よっぽど熱中してたのか。

あとゆきえさん。「お食事中?」って比喩にしても凄いな。

・舞依と話すのは…。
まるでレギュラーキャラの様に普通も出てきたのは、
『看板娘はさしおさえ』から翠ちゃん
まあきららMAXの連載の方にも出てきているみたいですけど、そういやこの娘ももう中学生なんですよね。
しかし小1の頃は落ち葉をお金に変えようとしていたアホの娘純真な娘だったのに、
時は流れて中1となると、乙女ゲーやるようになっているのか…。
そしてその経験が、舞依の相談役として上手く活きている感じになっています。
なんだかんだで、舞依としては身内に対してこういう話はしにくいし、
朱音や由寿はある意味恋敵なんでやっぱり相談はしにくい。
となると作品として需要のあるポジションなんじゃないでしょうか?
こっちで準レギュラーポジション確立したらすごいなあ。

・鮫島「小竹くんと喫茶室に行ってましたよ」(←出番終了)
今年に入ってから出てきていなかった鮫島さんも久々の登場。一コマですけどね!
そういえば接点がまるで無いので忘れかけていましたが、小竹と鮫島さんは同じ学年なんですよね。
今回「小竹くん」と呼んでいたのにちょっと引っかかってからようやく同学年だと気づきました。
まるで接点無かったのでしょうがない。
まあ小竹はともかくとして、
悟の貴重な格ゲー対戦相手という接点も、葵進学&同棲のおかげで現状あまり活かされなくなっているので、
この娘のこの先の出番が不安でしょうがないです。大丈夫なんでしょうか?
あと、何気なく大学5年目に突入している伊賀と中分も大丈夫なんでしょうか?

・パブロフの犬
そしてもっと大丈夫なのかと心配になるのが、
悟たちが「仲いい」という証言に思わず反応する永妙寺さん…。
この娘は「ショタ拗らせてリアルショタと恋仲」という斜め上のクラスチェンジをしたんで、
その辺の毒はもう抜けているのかと思っていたのですが、元腐女子の性はまだ続くのでしょうか。
最近泰斗と割と真っ当に年の差カップルしていたんで忘れていましたが、
永妙寺は元々こういうアレなキャラでしたね。実に永妙寺。

色々心配になる人たちに対して、今になってガンガン上がるのは小竹弟の株…!
そういえばこの男は彼女が既に社会人とはいえ、
まだ高校生のうちに10歳年上の彼女と結婚したのですから、行動力で言ったら作中トップクラスなんですよね。
ちょっと生き急いでる感すらあります。そりゃあこの義兄弟も参考にしますわ。
…この流れで普通にハブられている泰敬にこそ、この行動力は必要なんですけどね。
まあ泰敬だからしょうがない。

・ついに妊娠!(燐さんが)
というわけで前回何やらシリアスな空気で妊娠を予感させたぴよちゃんでしたが、
意外なことに妊娠していたのは燐さんでした。そっちかー。
しかしなるほど、残念な気持ちはありながらよくよく考えると、
もし本当にぴよちゃんが妊娠していたら、
温水家は「シリアスな空気」というより、もうちょっとおめでたい空気だっただろうし、
由寿がそれを知らないというのも不自然な話だったんですよね。
「ぴよちゃんが子供を欲しがってたけど今回は残念ながらできなかった」という答えは納得。
尚武とぴよちゃんはこれに懲りずもうちょっとイチャイチャをすればいいと思います。

しかし燐の妊娠は、里奈からすれば、
「バイト先の先輩がちょっと気があった同級生の子を妊娠した」ということなんで、
そういう視点で見るとちょっとキツい話かもしれないですね…。
里奈にしても伊達さんにしても、
「仕事が恋人」と言っていますが、
その仕事先の同僚が恋人や旦那とイチャイチャしている体なのが酷い話ですよね。

・真言バイトフラグ、潰える。
ついに真言も就職―と思ったら、まさか一月持たずにフラグが消えるとは…。
ゆきえさんと同じライター業をやっていく展開は非常にありそうだったのですが、
至極あっさりその可能性が無くなってしまいましたね。
そして今までお嫁さんスキルを磨いてきたのを逆手に取り、専業主婦という道に進むことに!
大学出てまでそれは…と思わなくもないですけど、
ゆきえさんがライターとして仕事をバンバンやる気なら、
それも確かに家族みんなの助けになるのだし、良い道かもしれませんね。
あとナチュラルにおこずかいを出す事になっていますね征爾さん…。

・朱音と由寿のアプローチ。
泰敬のために髪を伸ばそうとしている朱音に、
将敬に肩抱かれたのが嬉しくてくっつく由寿と、
なんだかんだで二人とも彼氏の事が好きなんですね。
特に由寿が将敬にこれだけ積極的にデレるのは貴重ですよ。
由寿は尚武に散々デレていましたが、
将敬にはお姉さんだからか、どこか余裕があって、そこがちょっと不満だったのですが、
今回の描写はお姉さんらしくありつつデレていたのでとても良かったと思います。
クールにデレる由寿さん可愛いじゃないですか。

髪サラサラロングの朱音も見てみたいんですが、
ちょっとそれやられると見た目変わり過ぎて誰だか分からなくなる気がします。

・葵&真言、入籍!
悟のサプライズは「入籍」でした。惜しい。
という訳で、晴れて葵は伊佐坂葵に。
いささかあおい。
なんか声に出すと、「ちょっと未熟者」という評価に聞こえますが、まあそれはそれ。
ともかくこれで某ラノベの登場人物と名前が被ってる弊害は消えましたね(こっちが先ですが)。
相手宅に同棲という事実上の嫁入りは済ませていましたが、
名字が替わるとなるとそりゃあゆきえさんも涙ですよね。
ちゃんと人物紹介欄は変わるんでしょうか?
燐さんは未だに「延山燐」のままなんですが。

そして良明は遊佐良明になります。
良明は大学関係者に名字呼びの人が多そうなんで、みんな慣れるまで大変そうですね。

ともあれ、とうとう一つの到達点まで来ましたねー。
あと残るのは結婚式くらいでしょうか。
下手したら第一子出産まで行きそうな気はしますけど。

・入籍後の話。
ぶっちゃけ夫婦生活初夜の話ですが、
色々覚悟を決めて誘った良明はスルー?されます。
そりゃあ結婚式が決まってないならしょうがない…こともないですが、
まあお腹大きくなってから式やるのはちょっとどうかという話になりますしね。残念ながら。

そしてその一方で、悟は葵のやけくそ覚悟をスルー。
まあこの二人は未だキスまでしかしていませんし、
こないだなんて、うっかり下着姿を見て蹴られたんですから、先を急ぎすぎるのも微妙ですしね。
「格ゲーのどさくさで」というのは…あの…ほら…同人格ゲーでそういう感じのあるし…プレイしている内にゲームの動きと同調して…無いか…。
しかしこういう話をするということは、
時が来たら、ちゃんとそういう場面が描かれるものと思ってかまいませんね!

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2013-06-29 00:53 : 家族ゲーム(電撃4コマ) : コメント : 6 : トラックバック : 0 :
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同時結婚式ならぬ同時入籍でしたか。

そう言えば、その入籍手続きは、大学に入ってだいぶ変わった市役所の間山さん、旧姓七篠さんが受け付けていましたね。

前回の感想で書かれた直後という反応の良さ、もしかして鈴城先生はこのブログを読んでいたりするのでしょうか?
2013-06-29 01:36 : Y.S URL : 編集
No title
入籍と結婚式ってついセットで考えがちですけど、冷静に考えると別のイベントなんですよね。
入籍だけなら確かにすぐに準備は可能だわなぁ。当人の覚悟が一番重要なんだし。

翠ちゃんについては、家族以外の作品をあんまり読んでないので、こんなキャラいたっけ?みたいな感じになりました。

先月はちょっぴり不穏でしたが、由寿も茜も彼氏と順調なようでなによりです。デレる二人がかわいいなぁ。彼氏達はもっとこの二人に甲斐性を見せるべきだわ。

真言の進路も決まりましたし、姉妹結婚式で最終回かと思いましたが、なんか第一子誕生後も続きそうな気もしてきました。
2013-06-29 22:28 : 赤髪の探偵 URL : 編集
Re: タイトルなし
>>Y.Sさん
同時入籍はちょっとだけ予想外でしたね。
元七篠先輩の職場がこれと前回言われてたので、
「入籍届け出す時に元七篠先輩と再会」の流れは、芹先生が前回の時点で考えていたのかと思います。
ここの感想を芹先生が参考にしていると考えるなら、もうちょっと鮫島さんは出番ないとおかしいですよ。

(もちろん「鮫島さんの出番が増えて欲しい」という期待はあっても、
そういう要望のために感想書いている訳では無いですけどね。)
2013-06-30 00:41 : ノノック URL : 編集
Re: No title
>>赤髪の探偵さん
他の漫画だと「入籍=結婚式」が多いですけど、
家族ゲームは「入籍だけ済ませて後で式挙げる」というパターンが多いですね。
そっちの方が現実的かもしれません。

翠ちゃんはさしおさえでも1、2回くらいしか出て来てないポジションですし…。
(実は泰斗のクラスメイトとして今までも2回くらい出てきているんですけどね。)

今回の由寿のデレ描写は正直今回のベストだった気がしますね。
ちゃんと兄貴の時とは違うデレ方しているのが良かったです。
2013-06-30 00:48 : ノノック URL : 編集
No title
悟と小太郎は親戚ですよ~
9巻の小太郎の紹介のところで判明
2013-09-24 09:35 : marumo URL : 編集
Re: No title
>>marumoさん
そう、悟と小太郎は親戚関係なんですよね。
すいません、感想で書いた「ひょっとしたら実は~」のくだり、
書きたかったのは「気配を察して起きる事ができるのは、悟が小太郎と近い血が流れているからかもしれない。この設定本編で全然使われてないけど。」的な事だったんですが、
あまりに適当に書いた文章だったんで、よく分かんない表現になってしまいました。

しかし逆に考えてみれば、
最新号で小太郎君が羨ましい状況になっているのも、
やたらフラグ立てる悟と近い血が流れているからかもしれない、という考え方もできますね。
2013-09-24 23:23 : ノノック URL : 編集
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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