電撃4コマVOL.176感想。


今回非常に残念なことに、家族ゲームはお休みです。
おそらくは単行本作業によるものだとは思いますが、
7月分はスルーせずに次号に掲載されてくれると嬉しいですね…新婚開始なんだし。

その11巻表紙は今回本誌に載っていましたが、
当然のように、鮫島さんは居ません
ま、まあよくよく考えればそうですよね。
鮫島さんにしても真園さんにしても、
如何に新キャラと言えど、扱い的に重要なキャラという訳ではないので、表紙に出れるはずもないのです。
しかしカラーで見たいので、なんとか内表紙には来てくれないでしょうかね。諦めきれない。


・田舎なう。
ワンピース好きという性癖を暴露しているようで、
「胸の小さい女性が好き」とは書かないあたり、
芹先生は、なかなかどうして頑固な人なのかもしれませんね。

・ちいさい奥様
ユキさん来襲。
この人も相変わらず相変わらずなようですね。いつものガッカリ眼鏡さんです。
コウさんとは結婚しているみたいですけど、そのコウさんは何をしているんでしょうか?
確か、ふくしの…大学?に通っているはずなんですけど!
ちい姉からの経過年数はまだ描かれていなかったと思いますが、
既に大学卒業するだけの年数が作中で経っているのか、それともまだ在学中なのかどっちでしょうか。
まあ割とどうでもいい話題ですけどね。

しかしすっかり同窓会的な内容になってますね。
この漫画も家族も、
メインキャラはカップルを通り越して夫婦になってしまっていますし、
放課後プレイは元々ラブコメというよりイチャイチャ漫画。
ネっぴや子供模様はラブコメ路線へシフトするような素振りはありましたけど、現状そっちへの移行は無し。
シノビや我が王はラブコメというかギャグ漫画だしで、
今一番ラブコメを頑張っているのがりんという現状はどういう事か。
(次点はトイソルの草子さん。)
一時期は「ラブコメだらけ」という指摘もされていた電撃4コマですが、
よくよく読むと、それほどラブコメ要素も多くは無い気がします。
そして今の家族やちい奥の夫婦イチャイチャも、
今までラブコメを読んできてこそ楽しめるものがあるので、
今の電撃4コマは新規読者が見込める状況ではないんじゃないでしょうか。
個人的には家族が載ってさえいれば良いとはいえ、
ちょっとまずい流れになっているように感じられます。

・ふーふ
そのりんさん。彼女、後輩と仲良くなるのは早いですね。
一緒に肝試しのネタを考えたりしている辺りは、なんか読んでて嬉しくなりました。
あのコミュ障のりんが…。
結城ともそれくらいのペースで仲良くなっていれば…言っても仕方ない事ですが。
ホント、風見乃に嫉妬している場合じゃないですよ。
気が付けば卒業まであと半年っていう所まで来ちゃってるじゃないですか。

しかしこれ、
りんは「風見乃先輩が参加するっていったら来るのかー」とショック受けていますが、
結城的には、
女部員がわいわい盛り上がってる中で男が自分一人という状況が、
どうしたっていたたまれないモノになるのは分かりきってるんで、
ここで「風見乃来るの?じゃあ参加するわ」という態度になるのは、まあしょうがない所ですよね。
むしろ一人で参加する気だった風見乃の方が凄い。
メンタル最強ですよ。

・喫茶の源さん
皆で一部屋に泊まってワイワイやるという、
青春モノにはお約束の回ですね。
学園天国パラドキシア6巻より。
という訳で、
流石にオッサンたちが徹夜で絵を描いている図というのは、絵的にキッツイですね。
というか…うん、まあ、
前から思ってはいたんですが、カオルさんは髪とか髭とかちょっとモジャモジャ過ぎではないでしょうか。
徹夜とかそういうの抜きにしても、見た目がムサすぎて、普通にちょっとキッツイというか…。
個人的には放課後プレイ2の眼鏡の人の点描くらい気になります。

・ゲ~まん
連載2回目ですが…うーん、普通ですね
これと言った毒もなく、キャラ個性もそれほどではなく、と実に普通。
やはり北浜先生の漫画にはバイオレンスイメージが付きすぎているのが問題でしょうか。

ところで、この漫画の立川部長って、
デコ+眼鏡で属性が家族ゲームの日出子さんとモロ被りですが、
よくよく考えると、ヤオイ趣味は共通している上に、
日出子さんは男子後輩の胸を触りにいくという行為に及んでいるんで、
この漫画のデコ眼鏡さんよりも危険人物度で言ったら上…と言えなくもないんですよね。
そう考えると日出子さんは割とどうしようもないな…。
そしてそれも、部長がキャラの割にそれほどはっちゃけてない印象になる原因なのかなあと思いました。

・ゲマママ
もうラビと圭介は付き合っちゃえばいいんじゃないかな。
というぐらいの二人のキャッキャウフフ祭となっていた今回のゲマママ。
そりゃあラビもトランスフォームしまくりですよ。
毎度思うんですが、これ絵的にズルいくらいに面白いですよ。
野月先生がどこまで意図していたのかは分かりませんけど、
ラビの「普段カービィみたいな胴無し丸手だけど、自在に頭身や手足が変わる」っていう描写のお陰で、
他の漫画ならなんて事は無い、「VITAにタッチする」「踊る」というちょっとした動作で、
「有り得ない変形をする」という小ネタになるんですから、
ラビのこの身体設定は結構すごい発明なんじゃないかなーと思ってます。

更に言うと、「男同士で疑似キャッキャウフフ」というこのノリは、
相手がラビじゃなくて、
実際に中学生男子同士でやっていたら相当にイタい姿になってたと思うので、
そういう面でもこのラビのキャラクターは上手いと思います。

・我が王に捧ぐ
牡丹さん、また脱いだー!!
良かった服を着た大樹の精霊は居ないんだね。
そしてほむら君の語る所によると、「側近の中でも最上級の精霊」ということで、
なんかすごい人(?)みたいです。
つまり彼は、魔界?の中でも特に優れた実力を持ち、
主人公の女子高生に忠誠を誓うイケメン精霊という実に完璧なキャラなのですね。
これでほぼ日常的に全裸じゃなければなあ。
“全裸”という一点突破で、他のプラス要素のほとんどが帳消しになってしまう、この因果なキャラ性。最高です。
こもち先生は『我が姫君』の頃から、
基本的にイケメンや美女をそのまんまで終わらさないから好感持てます。
本格的なシリアスやラブコメにならず、あくまでギャグノリをキープし続けてくれるのは嬉しい限りですよ。
あれだけドSっぽかった、るうの元奥さんだって、
今回の冒頭でいきなりビビリキャラ露呈しちゃって、もうシリアス展開は望めませんからね。
北斗さんとか、普通なら読者のストレスになりかねないキャラなんですが、
この漫画では安心して読んでいられます。

しかし「乙女ゲーに影響されてガーデニングを始める」って、
まさか…全裸の樹の精霊が出てくる乙女ゲーが実在するんでしょうか?いやない。

・ゲームの神様
なんだこれ。
シュール系電波系の候補作は前にもいくつかありましたけど、これは分かんないなー。
「訳分かんな過ぎて面白い」まで行かないくらいの、適度なよく分からなさ。
感想が出てきませんでした。

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2013-07-29 23:38 : 電撃4コマ : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
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家族ゲーム11巻をアマゾンで予約した時に勧められたのですが、でぃてくてぃぶ3巻も同時発売なんですよね………。
2013-07-30 01:33 : Y.S URL : 編集
Re: タイトルなし
>>Y.Sさん
そうなんですよね。
単行本同時発売となると流石に作業もしんどいかなあとは思いますが、
やはりリアルタイム進行の家族で休載は悲しいものがあるんで、
次号に期待したいところです。
そういえば、どちらも店舗特典についてはまだ何も言われてないんですよね。
有る様なら、今回も東京まで赴くつもりなんですが。
2013-07-30 21:57 : ノノック URL : 編集
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文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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