電撃4コマVOL.180感想。


今回“も”電撃4コマ大賞入選作品発表はお休みですかー…。
かれこれ2ヶ月くらい載っていない気がしますが、これはいかがなものかと思います。
別に発表終了ならそれでいいんですけど、
応募した側からしてみたら、
今の「発表はまだまだ続くけど、今は掲載しないよ!理由は言わないよ!」という、
宙ぶらりんな状態はかなりモヤモヤすると思うのです。
せめてお休みの理由は発表すべきじゃないですかね。


・田舎なう。
「いつまで続けるか分からない」でスタートした電撃4コマに対し、
「人気が無かったら2ヶ月で終了」というスタートだったのが、『看板娘はさしおさえ』ですか。
うーん、芹先生のコラムは、たまにこういう裏話をサラリと書いてしまうから恐ろしい。
しかし電撃4コマのノープランっぷりはさておき、
きららのこの「最短2号で終了プラン」も、
この損切りの早さをしっかりしてると考えるか、
流石に切るのが早すぎると考えるべきか微妙な所ですね。
芹先生は上手い事軌道に乗りましたが、こういうケースであっさり終わる漫画というのも珍しくないのでしょうか。
僅か2回で終了したら、普通に読んでた読者はモヤっとした気持ちになると思うんですけどね。
実は4コマ漫画雑誌をちゃんと読んだ事が無いのでよく分かりませんが。

・ネットぴーぷる
なんというか、ミカさんが女子力ひっくいのは料理スキルの拙さとかじゃなくて、
もうちょっと根本的な、空気読めないっぷりが原因じゃないですかね。
P42左のやりとりとか「下手な料理を作る」というのが原因ではなく、
「人の意見を聞かずに勝手に料理を作る」というのが問題なのではないでしょうか。
ミカさんは電撃4コマ内でも有数の、「善意で動いて周りに迷惑かける」タイプでしょうから…。
個人的な思い出ですけど、大学時代のサークルの飲み会(参加8人くらい)で、
みんなそれなりに飲み食いした後で、相談も無しにいきなり焼きそば2皿も頼んだ奴(悪意無し)がいて、
「オイだれが食うんだよコレ」という空気になったのをなんとなく思い出しました。
ミカさんならやりかねない。

あと、ママさんはとりあえず服着ればもうちょっとまともな評価も受けられるんじゃないですかね。

・子供模様
補習→駅を乗り過ごす→道迷う→駅を乗り過ごす(帰り)…。
毎度アホだと思っていましたが、
アオイって、結構日常生活が心配になるレベルのアホの子ですよね。
個人的にミカとアオイが電撃4コマ2大アホの子主人公だと思います。
(灯姉さんはもっとおぞましい何か。)

・ゲーまん
鏑木さんが脳筋ポジションを手に入れました。
今まで「天然キャラ」くらいにしか考えていませんでしたが、今回の「グラウンド100周」で一気に突き抜けた感が出ましたね。
あの見た目に対してこのキャラクター性は面白い。
トイソルの草子さんもそうでしたけど、
大人しい系のキャラに運動系のアビリティつくのは個人的にとても好きなパターンかもしれません。
「この娘この見た目で意外とこんなキャラ性あるんだ」的な。
(そういった意味では鮫島さんの「あの見た目で格ゲー全国レベル」というキャラ性も近いものはあるかもしれません。)
あと、真名園先輩の「フキダシには出さない喋り」は、
『動物のお医者さん』の動物たちのセリフみたいに、
「本人は言葉に出していないんだけど、こういう事を伝えようとしている」的な感じのものだと思っていたんですけど、
今回の描写だと、結構内容が長いんですよね…別にそういうアレでもないのか。

しかし意外とガチな感じの漫画描き漫画ですねコレ。

・ゲマママ
マナ来襲回。
彼女?はやっぱり女子には優しいお姉さんポジションとして機能しているんですよね。
優と一緒に寝ようとするあたりは、フツーにほのぼのできる場面だと思います。
まあその一方で、圭介相手には下心アリアリなんですが…。
そういや初登場の頃は、圭介とか仁志を(性的なニュアンスも含め)襲っていた気がしますね。
この鳥飼家への居候、
「家に帰ったら、女異星人が裸エプロンで迎えてきた」という、
ある意味オタクの夢のようなシチュエーションですが、流石の圭介もこれは無しでした。
まあマナだから…というのが当然大きいのですが、
案外迎えに出たのが正真正銘の美少女でも、圭介はこういうリアクションとる気がします。中学生だもの。
しかしこんな珍客を迎えながらも、
就寝前に「久しぶりににぎやかな夜だったな」と思うあたりが流石ゲマママ。
実際、電気を消した後に襲われなければ、十分ほのぼのムードだったんですよね。すごいなあ。

・我が王に捧ぐ
うーん、流石に謎を広げすぎている感が出てきました。
正直、謎の多い人物が多過ぎて、もうどこから何から考えていいのか分からないですよ。
私の人間関係記憶容量は、電撃4コマでは既に『家族ゲーム』でいっぱいいっぱいになっているので…。

まあそれはともかくとして、
こもち先生の前作から引き続く、この主人公がモブの人たちと仲良い感じは相変わらず良いですね。
普通にみんなでゲーム買いに来て一緒にショック受けたり、
ごく自然にダウンロードソフトのオススメ見せてもらったりする感じ、
家族もゲマママも「ゲーム好き同士が仲良くする」感じなので、
こういう「モブまでみんなゲーム好き」という描写はなかなか珍しい。
そんな学校組の中で「私はお前の兄におさわりしたい」とか言ってるつららさんは実につららさん。
やっぱりこの人純粋に風真のストーカーですよね!安心した!

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2013-10-14 23:40 : 電撃4コマ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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