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家族ゲーム(電撃4コマVOL.192)感想。


さてとうとう待ちに待った葵・真言の結婚式です。
毎月場面転換の多い漫画ですが、流石に今回はほぼ式に終始しています。
よくよく考えたら真言たちは大学卒業でもあるんですけどね。まあしょうがないしょうがない。
今回読む前に、1~2巻の葵や真言の姿を見ると、
よくここまで成長したなと感慨深い気持ちになれると思います。


いざ結婚式、色々懐かしい人たちも大集結です。
転勤もあって、最近出番がまるでなかった桃子先生も出ています。
そういえば、桃子さん将来的には灰音とも由知とも遠い親戚関係になるんですよね。
(桃子―紫杏―輝明―御影―灰音―由知―燐)
ここに出てくるメンバーがほとんど教師と生徒以外の繋がりあるって改めてすごい話だなあ。
準レギュラー勢で式に来てもおかしくないのに居ないのは、脇谷と奏那、大樹とこずえくらいですかね。あっ…那須くん…。
あとそういえば、占野兄妹の中で将敬だけ来ていないですね。
まあ遊佐家と全く縁がないからしょうがないですが…。
それと伊達さんも、普通に司会していたので気づくの遅れましたが、
彼女も遊佐家とは何の関係も無いんで、縁でなく単に式場側の仕事ですね

・前半:葵の結婚式。
ドレスデザインが過去にコスプレしたノエルイメージとかも含め、
過去にあった、葵と悟のイベントがここで生かされてるのはなかなか嬉しい演出だと思います。
まさか「趣味と癖が一緒のゲーム友達」からここまで来るとは…。
Before.
  
After.
こうして初期から比べると、葵はホントに見た目から物の考え方から、色々変わっていますね。
年月の経過による所もあるでしょうけど、
今の葵が恋愛SLGとかやったら、また別の感想も出てくるんじゃないでしょうか。
あとゆかりのスピーチで、さり気に「葵がゆかりの初恋の相手」って言っていますが、
これをゆかりが葵本人に伝えるのは初めてではないでしょうか。
本人はもうずいぶんと吹っ切ってはいるみたいですが、何やら思う所はあるかもしれません。
そういえば初期の頃、「自分の式のウエディングケーキを作る(そして手刀で唐竹割り)」のが夢って言っていましたが、
初恋相手の結婚式のウエディングケーキを作ったとなると、その夢も半分くらい叶った、と言えるかもしれません。
惜しむらくは、普通にケーキ入刀している所ですが…葵はこういう所常識的だから致し方なし。

・鮫島「お友だちのままでいられるのもいいことですよね」
今回うわあああああとなった台詞。
鮫島さんは悟とすごく仲が良かったんで、多分好意はあるんだろうなーとは思っていましたが、
なんだ彼女、自覚あったんですね。ここにも思う所ある人が居た!
鮫島さん恋愛苦手設定あったし、悟の事を異性と意識していないものと思っていました。
じゃあお酒飲んだ時に悟に両手触らせたのも、
あの時は考え過ぎかと思いましたが、そういう意図があったのですかね。
とはいえ、知り合った時点で悟と葵がすでに恋人同士で将来の約束までしているという、
紫杏のとき以上に成る見込みのない恋愛でしたからね。
本人完全に吹っ切るつもりの「格ゲーで対戦とかできなくなりますね」だったのか。
で、悟がそれに対して「うちに遊びにこいよ」と、
新婚家庭に鮫島さんを招くことに全く後ろめたさを感じてない発言しているあたり、
本当にただの後輩としてしか見てなかったんだなあというのがよく分かりますね。
悟のこの台詞は先輩としてはすごく良い人なんですが、鮫島さん的には拒絶されるより辛いんじゃないだろうか。
(まあ悟が悪いわけでも無いんですけどね。)
どこまで行っても独り相撲だな鮫島さん…幸せになって欲しいなあ。

まあ正直に言ってしまうと、
この主役2人の結婚式で、まず鮫島さんの出番があった!というのが一番驚きではありました。
悟への好意もはっきりさせずにおくのかと思っていましたが、まさか決着付けてくれるとは…!

あとよくよく見ると、鮫島さんの服装が古典的なお姫様っぽくて、
やっぱり「プリンセス・コールド」というネーミングは趣味だったのかと思いました。痛可愛いなあ。
よくよくみるとお姫様。
分かりにくいんですけど、服が二の腕の所でフワッとなってるんですよね。古きお姫様スタイルです。

・いつもの真園さん。
結婚式といえども、あくまでドMに生きる真園さん
先輩の式でこれだけ自分が満足する方向に動けるというのは相変わらずの恐ろしさです。
まあ見方を変えれば、こういう公の場でまるで緊張せずに自分の色を出せるというのは凄いと言えるかもしれません。
灰音の思うように、真園さんの将来は不安ではありますが、同時に楽しみでもあるんですよね。
初登場の頃から「中間管理職ゲームやってみたい」とか言っていましたし、
ストレスのかかる環境を愉悦に変える事ができるというのはなんというか無敵じゃないでしょうか。
しかし2人ともタイトルで言及されてしまいましたが、曽新大来るのか。最早恒例ですがこれは嬉しい。

・とんでもない事になってるロビー。
おおむねつつがなく行われていた結婚式ですが、
「ロビーにて疑似ゲームショウ」というとんでもないイベント開催していました。
ゆきえさんと江西家が一緒に計画立てているんですから、これだけの事を起こすのも納得ですよ。
伊佐坂家新郎と遊佐家新婦の黒歴史まで公開しちゃいますし…流石に酷いなあ。
しかし舞依もガッツリ「ゲームする時に体が動く」体質になってしまっていますね。
何故か孝がそのとばっちり受けていますが…これがきっかけでワンチャンあるか?(いや無い)
あとこれ、西浦家の肩身狭そう。あんまりゲームやらないのにPSN貰ってもなあ…。

・後半:真言の結婚式。
さて真言の出番にシフトしますが、
こちらは葵の時と比べると、みんな説明に困っていますね。
確かに、葵と悟は要約すれば「同じ趣味が高じて仲良くなって、お互いを大切に思うようになった」という恋愛でしたが、
真言と良明が結婚するようになったのは、
ひたすらに良明が一途に真言を想っていたのが数年経てようやく結んだ結果ですからね。
それだけならまだいいんですが、やはり6歳の年齢差が説明にはネック。
真言が成長するにあたってそういう話はされなくなりましたが、
大学生でありながら中学一年生に本気で惚れた良明はなかなかまずかった。
そして更に言えば、真言が作中でも屈指の恋愛音痴だったからなあ…。
葵は朱音やゆかりがその辺ツッコんでくれたんで、自覚もなかなか早かったんですが、
窓香も由寿も真言のそういった面は全然考えもしませんでしたからね。
多分この2人の恋愛で、一番尽力したのは尚武
真言も「誰かのおかげで主役になれることもあるんだなあって」と言っていますが、
良明も以前に「(ギャルゲーなら)真言ちゃん以外は立ち絵も無いレベル」と言っていましたし、
なるほど葵と悟の「体が動く癖」が一致したのも奇跡なら、
この2人のそういう所が一致したのも奇跡的な噛みあわせかもしれませんね。

・ゆきえさんの贈る言葉。
式を締めるのは、やはりゆきえさんの言葉。
ここで娘たちにバトンを譲り渡すのではなく、敢えて張り合うのが実にゆきえさんらしい。
これで対外的にも娘は2人とも人の嫁になって、
親子ではなく対等の立場になったこれからが勝負!ということでしょうか。流石だなあ。
出席者からはバカ受けのこのやりとりですが、本人らは真剣というのがまたいいですね。
多分3人が3人とも、自分が一番幸せだと思ってるでしょう。

母の言葉に、

答える娘たち!!
私達の戦いはこれからだ!!家族ゲーム、完!!

…とはならず、まだ続くみたいですねこの漫画。
この話で全部やりきった感はあるんですが、次回以降に何をやるのか。
まさか本当に、今回ラストを飾った泰斗と永妙寺のおねショタ展開がメインになるのか、
それとも本格的に舞依が主人公になるのか、
社会人や専業主婦になった悟や真言の新婚生活をやるのか、
はたまた俺の鮫島さんが幸せになる話なのか、果たしてどうなんでしょうか。
…これ以上続けると、悟と葵がどのように初夜を迎えるのか、という所も避けては通れない話題だと思いますが、
それも期待していいのかなあ…。

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2014-04-26 01:22 : 家族ゲーム(電撃4コマ) : コメント : 5 : トラックバック : 0 :
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ついに挙式しましたね。

鮫島さんは不憫ですが、出会った当初からこの結末は分かってましたからねぇ。他の恋愛漫画ならいざ知らず、悟はそういうとこぶれませんから。

まだ続いてくれるのは嬉しいですが、そろそろネタが厳しい気もします。
本格的に占野家編に移行するのか、まさかのおねショタルートか。
初夜云々に関しては、真言サイドもぼかしてたとはいえ、書いてましたし、行ける気もします。

この漫画がもっとメジャーなら、薄い本が大活躍しそうですが。でも、そういうのは見たくないという自分もいます。ラブラブ系はともかく、そうじゃないのも多いご時世ですし、好きな作品でやられるとアレな気になります。

そういえば、電撃4コマの作品表から大半の作品が削除されてましたね。もう、家族や放課後以外の作品は新刊出さないってことなのでしょうか。
2014-04-26 07:32 : 赤髪の探偵 URL : 編集
Re: タイトルなし
>>赤髪の探偵さん

鮫島さんがああいう結果になってしまったのは、
そんなに残念ではなく「まあそうだよね」という納得の方が強かったです。
むしろあの展開で悟がちょっと鮫島さんになびく方が違うよなーと思っていたので、
波風立たずに友情ルートに納まったのは良かったかなと思いました。

薄い本は…どうなんですかねー。
割とやりすぎなくらいの順風満帆感のある漫画なので、
そういう「溢れんばかりの幸せ感」をひっくり返そうと思っちゃう描き手さんは多いかもしれません。
で、他でもない芹先生がすごいショック受けそうで心配になりそうです。
まあそういう読者が出るくらい人気出て欲しい、という気持ちはあるんですが…。

電撃4コマは、もう今後どうなるのか分かりませんね。
ちい姉は作品としてはあんまり好きでは無いですけど、
コミック売れなかったら家族の刊行も危ぶまれるんじゃないかと思うので、なんか複雑な気持ちです。
2014-04-27 00:34 : ノノック URL : 編集
あれれ
遠野神奈さんが鮫島さんの隣に座っていますが、なんか妊娠しているような表現が・・・
触手好きになった原因の幼馴染との結婚話が以前ちょっとありましたが、もう遠野さんでは
ないようですね。
2014-05-18 23:04 : ひろぽ URL : 編集
Re: あれれ
>>ひろぽさん
(元)遠野さん、もう結婚妊娠してるっぽいですね。
触手好きさんと仲良くやってくれてるようで何よりですが、同期の2人との友情が心配ですね。
まだ彼女24くらいでしたっけ?妊娠早いなあ…。
2014-05-19 23:51 : ノノック URL : 編集
田舎だと
某会社社長の息子との結婚話とのことでしたが、
娯楽の多い都会とは違って、何もない(ゲームは出来るけど)田舎では
アレしかやることが無かったのでしょう(笑)
はやく孫の顔が見たいと両親に言われたら、留年した弱みがあって断れないかと。
ぴよちゃんのお父さんも再婚後すぐに子供ができてますし・・・
2014-05-24 18:34 : ひろぽ URL : 編集
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プロフィール

ノノック

Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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