CLUBゲーム倶楽部第2話(電撃4コマVOL.198)感想。


なんとなく方向性が見えてきた感じのクラゲ部第2話です。
メインキャラの年齢にずいぶんバラつきがありますが、
『家族ゲーム』では同じクラスや部活のキャラ同士の繋がりが大きかったんで、なかなか新鮮ではあります。
しかし毎回ゲーム倶楽部に集まる展開になると、絵的な変化が欲しくなりそうですね。
…まあ、『看板娘はさしおさえ』『くすりのマジョラム』では、
ほとんど一つの舞台で話を回していた芹先生にそんな心配は杞憂でしょうけど。


・夏野珠優小学2年生。
予告には居たのに1話に居なかった眼鏡少女が登場。
しかし語尾に「ざます」とはまた凄いキャラですね。
壱さんといい、こういう独特の口調のキャラクターは、
家族でほとんど居なかったんで(奏那は微妙な所)、あんまり芹先生らしくないような気がしますが、
やっぱり先生も、割と意識して家族と差別化しようとしてるんですかね。
個人的には口調で個性を出しているキャラって、
最初のインパクト重視で、それだけのキャで終わりやすい傾向がある気がしてあまり好きではないんですけど、
すうは、「幼女なのに語尾がざます」というインパクトよりも、
「家にはゲームはなんにもないもんざます」「自然と指がボタンのところにいくようになるよざます」という、
微妙に語尾の使い方がおかしい所の方が印象強いんで、なんか面白いです。
しかしこれだけこなれてない語尾なのに、
モノローグでもざます付けるくらいには徹底しているあたりよく分からん娘ですね。
今回の話を見る限り、家庭環境があまりよろしくなさそうですけど、
あんまり明るい話にならなさそうだから、芹先生が掘り下げない可能性があるかもしれません。

・なにやらオバちゃんめいてる歩。
ゲームにはまるで詳しくなくて、
カードといえばトランプか花札で、
サバゲーと言われて「青魚ダメな人?」と答えて、
休日の外出着がスポーツブランド(しかもピンク)…って、
なんか歩さん、ゲームオンチを通り越して、関西のオバちゃんめいてますね。
「ボタンの配置覚えない」というのも、
サターン買った頃の私の母みたいな感じですし(急にボタン数が増えたから迷ったらしい)。
前回の「えーそんなキレイなんて」というボケもそういうノリだし、
いくらサッカー娘だったとはいえ、そんなんでいいのか中一女子…。
それでいて、サッカーもそんなに良い選手じゃなかったとなると…いささかポンコツ感が…。
い、意外と勉強は出来る子、なのかもしれないとか…?


そんな姉に対して、
弟の走くんは意外なほど優秀である気がします。
いや、単にゲームに慣れている人ってだけなんですけど、
コミュ力があるし、こっそり姉の様子を心配していたみたいですしで、なんか人間的にできている気がします。
まあ今の所、レギュラー男子が他に工助しかいないからそう思うのも当然かもしれないですが…。

・今の所通報されてはいない工助。
初回からはっちゃけていた工助くんも、今の所通報は免れている様子。
しかし、「小学生低学年女子にまで“ぱんつが見たい人”と認識されている」という今の彼の評判は、
これ結構人生綱渡りなんじゃないでしょうか。
「しょうがくせいがぱんつを見せてくれる環境」と書けば、(一部の人にとっては)夢のような環境でしょうけど、
これがなにかの拍子で親御さんの耳に入ったら、本格的に問題になる気がします。
娘「ゲーム倶楽部でねーぱんつが見たいって中学生のお兄さんがいてねー」
母「えっちょっ何それ変質者じゃないの!!」

これ最悪、「あそこは変質者出るから行っちゃいけません!」と店に風評被害が出る可能性すらあるんじゃ…。

で、工助くんは舞依のクラスメイトらしいじゃないですか。
おおう…それはつまり、小絵や翠や麻凛も同学年に居るという恵まれた環境なのに、
なーんでそれでラッキーエロスなどという民間伝承に傾倒しちゃいましたかね…。
小絵は魔女素質持ちだから難しいとしても、
舞依なんかはそのものズバリのゲーム好きなんだから、他の女子よりも話しやすいと思うのですけど。
しかし「モデルの兄と有名大学在学の兄を持ち、更に父親は政治家」という説明だけ見ると、
占野家も結構ハイソなご家庭ですね…更に母は元コンパニオンという。

・壱さんやっぱりおねショタある?
「その様子はさぞやかわいかっただろうな」「勉強家だな走くんは(頭ナデナデ)」と、
なんだか壱さんはやっぱり走にデレまくりに見えるのですが…。
やっぱりこれ、壱さんと走でのおねショタ展開あるんじゃないでしょうか。
まあ壱さんにそういう好意が無いにしても、ナチュラルに頭撫でてるあたりが雰囲気良いですね。
さり気にこれ、
(前回あんなことがあったにも関わらず)壱の言動をまるで意識していない走もすごいな。まだ小学3年生とはいえ…。

・やっぱり一緒にお風呂。
今回も姉弟おふろ。
この姉弟、おふろのみならず部屋も一緒なんですね…まあまだ小学3年生だしね。
今回の描写だと、進行は一応毎月ごとみたいですが、
これ家族と同じようにちゃんと進学とかするんですかね?
そうだとすると、いつまで一緒に風呂入るか、というのもその内問題視されそうな気がします。

しかし突き詰めれば「ゲーム初心者」というだけなのに、
それでこんだけポンコツな印象受けてしまう辺り、
如何に『家族ゲーム』でゲーム好きが幅を効かせていたのか、という話ですよね。
「ゲームあんまり関係ない」という評価を受ける事もある家族でしたけど、
今思うと非ゲーマーは異端児扱いされるくらいの環境ではあった訳ですし。

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2014-07-25 23:45 : CLUBゲーム倶楽部(電撃4コマ) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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