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ゆるキャラグランプリ2014…の中で見つけた「すごいやつら」。


気が付けば、いつの間にか開催されていた、ゆるキャラグランプリ2014
今の所、トップを走っているのは、毎年上位ながら1位の座を逃し続けていたぐんまちゃん
サンリオ辺りに居ても違和感ない、可愛いキャラだと思うので今年は頑張って欲しいですね。
栃木出身とはいえ、与一くんはあまりゆるキャラとして良いとは思えないんで、
せめてそれより上には行って欲しいです。


さて、毎年結構な数がノミネートされるゆるキャラグランプリ。
これだけ数が多いと、凡百のゆるキャラに混じって、とんでもない魑魅魍魎が紛れ込んでいる事があります。
たまにノミネートキャラをつらつら眺めていると目に留まる、
ショッキングな見た目でありながら、あまり話題にならずにスルーされてしまう、そんなちょっと傾きすぎたゆるキャラたち。
折角なのでこの場を借りて何人か紹介してみたいと思います。

北海道の「キョウちゃん」。
目に痛い

まあモチーフが牛だというのは分かりますが、
牛柄が顔にまで出ており、眼の色が暗いものになっているのと相まって、なんとも不気味な印象を受けてしまいます。
穿いている股引き(?)が紫に黄色の水玉模様というサイケっぷりなのもまた印象強い。
全体的に目に痛い作りになってしまってますね。

同じく北海道のずーしーほっきー」。
実にキモ系
写真を撮るタイミングが絶妙に悪かったのでしょうか。
一体どこを見ているのか、焦点の合わないその目に、怪しげな半笑い。
何か仕掛けてきそうな微妙なポーズと、見るものをこれでもかと不安にさせます。
説明を読めば「ホッキ寿司」というコンセプトは分かりますが、パッと見、白すぎる。
お腹のシャリ部分も、何か卵でも産み付けられたように見え、これも不安にさせます。

お次は宮城の「ねじり ほんにょ
ムック系ではあるものの
ムックやモリゾーに近い、モップタイプのマスコットではあるんですが、
「縦長の目が全部黒い」というだけで何やら不穏な雰囲気になってしまっています。
モチーフがモチーフだけに、黄土色が目立ってしまうのもなんとなく恐い印象を受ける一因でしょうか。
ねじりほんにょ、という名前もちゃんと由来あってのモノですが、
「月のねえ晩はよお。外ぁでっちゃなんねえぞお。ほんにょ様にねじられるでよお。」とかいう感じで、民話に出てくる妖の名前でも違和感無い気がします。ありそう。
なおこのほんにょくんイラストでは普通に可愛い…のですが、
後ろ姿を見るに、どうも頭から尻にかけて一本棒が通っているようで、やはり何か不穏なものを感じてしまいます。

まあ私の地元栃木も他県の事は言えません。
佐野市の異端児、「板莉アンジェラ」は今年もノミネートしております。
ゆるキャラ界の異端児
「栃木県佐野市を盛り上げるために~」と書いてありますが、
昨年一位のさのまるくんが活躍している佐野に彼女の出番があるのだろうか…と思わざるを得ません。
ちなみにコイツもイラストでは可愛い、という点はほんにょくんと共通しているのですが、
こちらは2次元と3次元の落差がありすぎて、
なんというか、たまにあるエロゲっぽい看板掲げてるイメクラ?の店とか連想しちゃいます。
イラストに惹かれて入ってみても、出てくるのは3次元ですからね!ご注意!!

また、今年の栃木ではとうとう、
「画像検索してはいけない郷土料理」こと、しもつかれモチーフの「しもつかれ王子」が参戦。
王子要素ゼロ
そもそもモチーフがモチーフだけに、どう転んでも可愛くならないのはしょうがない…。
実際アレが元としては上手くやっている方だとは思うのですが、
自称王子なのに王子要素がまるでないというのはいかがなものか。
しもつかれ自体が栃木県民のコンプレックスなのに、
その上で、歯抜けで口調が「だっぺ」という「田舎っぽさ」全開のキャラ性は、
栃木県民のコンプレックスを全力で突いてくるものなので、
一県民としてあまり支持する気にはならない、というのが正直な所。

隣県である茨城の大洗からは、一部で話題になった「アライッペ」が初参戦。
大洗の深きもの
本体(?)のみならず、身体に付いているシラス一体一体に目がある、という見た目はやはり衝撃的。
じっと見ていると、ちょっとずつ不安な気持ちになってきますね。
触手(?)が沢山付いている代わりに腕が無い、というデザインはなかなか新鮮だと思います。
大洗のPR、という目的を考えると、
彼が争う相手は他のゆるキャラではなく、ガルパンというかなりレベルの高い相手なのですが、
インパクトでは負けていません。一部イベントでは(中の人と)共演してたりと、なかなか頑張っている様子。
戦車と戦っても勝てる気はしますし…。

私の中では大ヒット、全身灰色球頭の「さらまんサンたろう」は今年も参戦。
いつの間にか3体
ですが、今年は何の説明も無しに3体居ます。
元よりキャラクターとして有り得ない全身灰色のカラーリングがインパクト大だったさらまんサンたろう。
お供(?)も増えて、ちょっと馴染みやすくなった…ような…気も少しだけしますが、
彼はいったいどこへ向かっているのでしょうか。

東京からは、「しQちゃん」という名前からしてアレな輩が登場
ドン引きである
最近はネタ系ゆるキャラも増えてきて、
これもあきらかにツッコミ待ちなキャラクターではあるものの、ちょっとネタとしてもトバしすぎな感があったので紹介
モチーフが「子宮」なんていうキャラクターをどうして考えついたのか、
そしてどうして周りの人たちも止めなかったのか、とそんな疑問が湧いてきます。
「今日も元気に頑張りまシュッサン☆キュキュッ」じゃねえよオイ。ドン引きだよ。
万が一これが1位を獲ってしまった場合、テレビや新聞にしQちゃんの姿が堂々と載る事になるんですが、
そのへんの事をちゃんと考えてのノミネートなんでしょうか?

最後に紹介するのは、愛知県のゆるキャラ「かりお」。
何なんだろうか
6本腕にバランスのおかしい巨大なネジ鼻、というデザインはなかなか前衛的。
ネジは別にしても、金色(?)の身体に、多くの腕、象、というデザイン一つ一つを見ていくと、
ヒンドゥー教の神様のようにも思えますね。
しかしこのかりお、これだけ特徴的な見た目の癖に、それらが別に何の由来もない、というのが、なんとも信じ難い話です。
「手は6本もあるけど何の特技もない。鼻はネジでできていて、嬉しいとぷらぷら揺らして喜ぶ。」
…これだけ豪快な設定の無駄使いは新しい。
大抵のゆるキャラは、何かしらアピールしたいモチーフがあって、
それを見た目に上手い事組み込んで「ゆるキャラ」という形にする、というのが一般的だと思うのです。
例えば「ずーしーほっきー」の場合、ほっきずしがモチーフだからあの見た目なんですし、
「板莉アンジェラ」の場合、「イタリアンジェラート」という名前から「アンジェラ」という女の子のキャラクターを考え、あの見た目になった物だと思われます。
かりおの場合、その名前が見た目に掛かっている訳でも無いし、
特に市の特産品とかが見た目に反映している訳でも無い(ネジはそうなのかもしれないけど、特に説明は無い)。
では彼は何がどうしてあの見た目なんだろうと考えていくと…まるでよく分かりません。
あと、写真で見るに、どうしたって鼻を引きずって歩くしかなさそうなんですが、そのへんどうなんでしょう。


いくつか紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。
今やゆるキャラ市場も大きなものになりましたが、脚光を浴びるゆるキャラはその中のごく一部。
見た目のインパクトの割に、話題にならないキャラクターというのも多いのです。
でも恐らく、ここで紹介したゆるキャラたちは、おそらく一度見たらなかなか記憶から抜けないでしょう。
これだけアクが強いキャラたちなのですから、この先何かがきっかけとなって注目を集める事もあるかもしれませんね。
まあ、板莉アンジェラは無いわーとこの先も言い続けますが。

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2014-09-22 23:11 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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