CLUBゲーム倶楽部第5話(電撃4コマVOL.203)感想。


今回まさかの一高文化祭で、俄然盛り上がるクラゲ部。
こうやって見ると家族のキャラクターって結構スペック高かったんですね。
歩がポンコツすぎるだけかもしれませんが…。


・やってきた占野舞依。
工助のクラスメートというのは分かっていたものの、唐突に舞依登場。
遊佐姉妹の結婚式の時、孝の顔蹴り飛ばした縁(?)で曽新一高の宣伝を頼まれてるみたいですね。
孝が副部長という事は、部長はなのさんでしょうか。
まさかあの時のキックから話が続くとは予想もしませんでしたけど…。
確かに、あの場で舞依と孝という組み合わせはなんか妙な物を感じましたが、
普通、前の連載からこう話が繋がるとは思わないですよ!
しかしまあ、その縁で舞依がパソコン部に貸し(?)があって、それで工助に頼むという形で、
「年齢も学校も違うレギュラー陣がみんなで文化祭に行く」という展開に持って行っているあたりすごいなあ。
芹先生、結婚式の時点で舞依と今のパソコン部の接点作るつもりだったんでしょうか?

それにしても、舞依は「クラスで興味がありそうなの翠ちゃんと工助くんくらいしか」って言っていますが、泰斗は…?
ひょっとして別のクラスになってしまったのか、舞依の中で忘れられているのか、
それとも泰斗が永妙寺絡みで忙しい(意味深)から除外しているのか…。
そういえば同級生で家が隣でお互いゲーム好き、というある種の鉄板設定だったのに、
舞依と泰斗は全然縁が無かったですね…その辺は全部永妙寺が持って行ってしまったからしょうがないですけど。

・そんな舞依と工助の微妙な仲。
そしてそんな舞依に、工助はもうフラれてたみたいです。
前に感想で、「舞依はゲームに理解あるし、工助との相性悪くないだろうから、パンチラ吊り橋効果狙うより、彼女と仲良くなる方が良くない?」的な事は書きましたが、なるほど既にアタック済だったのですね。
とはいえ舞依も別に悪い感情抱いてないみたいですし、
工助のローアングラーにっぷりに対して擁護までしているしで、ワンチャンあるような気も…?
でも流石に舞依と(パンツ覗き魔である)工助が仲良くしてたら、
兄2人どころか兄の彼女2人まで一緒になって止めに来るでしょうしね。
舞依はお兄ちゃんズがあれだから理想も高いでしょうし、この先彼氏作るの大変すぎるだろうなー。

でもそんな工助も、クラスメートにはモテる様子
確かにコイツ、良い所だけ見ればハイスペックではあるんですよね。
「背が高くて頭が良くてイケメンで家がお金持ち」とまあ、なんと恵まれた中学生か。
すうに対しても面倒見良いし、走と仲良いしで、コミュ力もそれなりにありますしね。
ただ惜しむらくは、マイナス点がデカすぎる。
実際、中学内のみならず、
地元高校生にまでローアングルの子扱いされているのだから、これはリアルに人生の枷になってるんじゃないでしょうか。

・帰ってきたコスプレ回まとめ。
・すう(表紙)→ウサリア(ディスガイア5)
・壱(表紙) →セラフィーヌ(ディスガイア5)
・舞依    →コーちん(俺屍2)
・なの    →エドナ(テイルズオブゼスティリア)
・麗      →
・瑠衣     →
・灰音    →シャルロッテ(シャリーのアトリエ)

※分かる所だけ。空欄はあとで補完します。
まさかクラゲ部の方でもこれをやるとは…。
しかし一応タイトルイラストのコスプレはあったものの、ちょっと人数的に少ない気はしますね。
副部長やってるはずの孝とか所くんとか隆二くんとか出てないし、
女子部員で結だけいないのもちょっと残念なところ。彼氏が出来てなんか変化あるかと期待したんですが…。
まあこの辺は、部員数名だけでも出番があるだけ良いという位のポジションのキャラですけどね。

・曽新一高パソコン部すごい。
壱さんが語る所によると、パソコン部の出し物は他校でも評判を呼んでいる様子。それもそうですよね。
グラフィック・プログラム・音楽が自作のゲームなんて、フリーゲームでもそうないですもの。
そしてその上衣装までを自作している、というのだから、熱の入れようも半端でないです。
しかし最初和たちがやり始めた事が、世代交代した今も続いていて、
一部では名物扱いされるまでのモノになっている、というのは、正直読んでいて嬉しかったです。
今まで内からの視点で見てたからあんまり感じませんでしたけど、パソコン部ってやっぱりすごいことしてますよね。
今の所ゲーム関係の職に就いたのは満瑠美だけですが、今後は坂上とかもそっちに進みそうですし、
あとは里奈が初めて大城さんたちが定着させたコスプレの方も大分すごい事になっていますしで、
なんだかんだで高校の部活としては十分すぎるくらいにスキルが磨けてるという事実。

・相変わらずのポンコツ姉。
成績はクラスで下から3番目というまたも残念ぶりが明らかになってしまった歩。
が、学業までも…。
家事は出来ない成績も良くない運動はトラウマ持ち、
ついでに一人工助にたかろうとしてたあたり、思慮も少々足りないと、
もう彼女の得意分野を探すのが難しい気がしてきました。
とはいえパソコンを前に「そそそ操作の仕方くらい分かるんですけど!」とテンパりまくる姿は、
はっきり言って可愛かったので、ポンコツキャラをこのまま極めていって欲しいところ。
初期の永妙寺のような、「ポンコツ可愛い」という需要を生み出すまで頑張ってほしいです。
(でも永妙寺って、別に頭悪い訳じゃなかったんですよ。他が良すぎただけで。)

というか、一高ってさり気に「市内で三番目に難しい高校」って設定だったんですね…。
窓香とかはもっとレベルの高い高校行ってたし、
真言たちや葵たちがポンと受かってたから、そこまで難しくない所だと思っていました。
…これ、家族の登場人物ってみんなそれなりに頭良いってことじゃないですか。
脇谷とかアホなイメージありましたが、ここに来て見る目がちょっと変わりましたね。

・とりあえずすうが幸せそうで良かった。
みんなで文化祭に行ってゲームしてお菓子食べておしゃべりして…という日常がとっても楽しいかったすう。
これが今までで一番楽しかった経験かもしれないという、
無関係の灰音がもらい泣きしちゃうくらいの不憫ぶりです。この娘、両親健在なのになあ。
やはり家庭環境に不安はあるものの、そのすうが、今回とっても幸せそうなのがとにかく良かったです。
多分芹先生はこういう問題ありそうな家庭の描写は、本格的にはやらないだろうから、
今後すうのちいさな幸せがちょっとずつ増えていく展開の方に期待したいところ。
すうは今回コロコロ笑ってて、なんか良いキャラになった感じがありましたね。

しかし今回の描写的に、すうと工助はやはりその内くっつくんじゃないかという気がします。
文化祭では手をつないでますし、
すうの「そ…そういうのじゃないざますっ」ってリアクションはそういう事のように見えますしで、
なんとなく今後そういう展開もありそうな予感。
そうなるとやっぱり歩が余るんですが…。

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2014-11-09 23:44 : CLUBゲーム倶楽部(電撃4コマ) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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