福岡に行ってきました(後編)


遅れに遅れた福岡旅行の後編、2日目の日記です。
実際行ったのは4月23日。


朝7時過ぎ、ホテルを出たらとりあえず朝ごはんを求めて博多駅へ。
折角なので、福岡らしいものを食べたいなあと思い、

朝うどんに福岡うどん(ごぼう天)をいただきます。
「福岡のうどんはコシが無い」と聞いていましたが、実際に食べてみると…フニャッフニャ。ほんとにコシが無い。
事前情報が無ければ失敗作を出されたのかと疑ってしまうほどのフニャフニャぶりで、
他県のコシつようどんに慣れ親しんだ身としては、正直…な部分がありましたが、
こればかりは食習慣の違いによるものというより他にありません。とにかく珍しいもん食べた感はありました。


博多駅で、電車+海の中道水族館入場券きっぷを買って、海ノ中道駅へ。
レトロな電車に揺られながら到着したこの海ノ中道駅、

まさかの無人駅でした。
栃木の田舎に住んでいながら、無人駅に降りるのって実は生まれて初めてだったので、色々慌てました。
改札機も無く、きっぷの投函箱がポツンと置いてあるんですけど、
私が持ってるのは博多への往復きっぷなんで、手放す訳にも行かず、
「これで帰り博多で改札引っかかったら理不尽だよなあ」と思いながら通過。
(特に問題無く通れました。)

まずは水族館に先立ち、海の中道海浜公園へ。
とりあえずネモフィラ見たいなとてくてく歩きます。
中が滅茶苦茶に広く、歩けど歩けど、なかなかネモフィラの広場までたどり着きませんが、
園内色々観てまわれるので退屈はしません。
バラ園(ほとんど咲いてないけど)なども見つつ、30分くらい歩いて、ようやく到着。



ただちょっと花の盛りは過ぎてたようで、ちょっと惜しかったです。
恐らく一週間前なら満開だったと思うのですが、こればかりはしょうがないですね。

あとここにはちょっとした動物園もあって、無料(海浜公園の入場料のみ)で入れます。
意外と動物の種類も多く、

プレーリードッグや、

羊などの大人しめの動物を観る事ができます。

動物展示自体はあまり凝ってはいないのですが、そんな中印象に残ったのがこの、

リスザルの島
文字通り、リスザルが多数生息している小島で、
人が立ち入りできるのは、上の写真のビニールハウスみたいなトンネル部分だけなんですが、
リスザルたちも気が向くと、結構近づいてくるので、間近に観察する事ができます。


サルだけあってひたすら動き回り、トンネルによじ登ったり天井部分で跳ねまわったりと、
仲間たちでふざけ合う様子を時間が許す限り観ていられます。
これは他であまり見ない展示形式でした。飽きません。

さて、園内をぐるりと(ほぼ)一周したら、
主目的である水族館ことマリンワールド海の中道へ向かいます。

いかにもリニューアル後の「新しい水族館」の雰囲気で、期待を持たせます。

前半、普通の水槽だけでなく、
こういう森の水辺を模した展示なんかもあるのは面白い所です。
(とはいえ、この水辺に魚がウヨウヨしている訳では無く、別の水槽に展示しているのですが)

写真には撮りませんでしたが、アカハライモリなんかが可愛かったです。

個人的に、この水族館で一番力が入っていると思われるのは、
その先の「かいじゅうアイランド」で、ここにはその名の通り、
アザラシやアシカなどの海獣がいます。


かわいい。

ぐうかわ。
特にアザラシ水槽はトンネル水槽等の付いた特殊な形をしており、
陸上・水上・水中の全てで愛嬌を振りまくアザラシの姿を余すことなく観る事ができます。
(この辺、ちょっとしながわ水族館に近いです)

また、イルカもこっちにいます。

暇なのか人懐っこいのか、
こちらが近づくと、ガラスに寄ってくるような動きを見せてくれる、サービス精神旺盛な奴です。

そしてまた、ペンギンが可愛い
ケープペンギンの展示スペースが広く、
プールはもちろん、芝生でくつろぐ姿までまじまじ観る事ができます。

この子はやたら人の後を追っかけまわしてきます。営業部長?

芝生で昼寝しているトリオ。

あとは、最早水族館お馴染みのチンアナゴ&ニシキアナゴとか。


ごく普通の魚水槽とかもありましたが、かいじゅうのインパクトが強かったんで割愛。

一通り観終わったら、あまり長居せずに、退館。
すごく良い水族館だと思います。
かいじゅうアイランドのアザラシとペンギンは、何時間でも観ていられる可愛らしさ。
ただ、他にもうちょっとインパクトのある展示が欲しかったかなーという気持ちもありますね。
アザラシの凝った展示は「しながわ水族館」があるから、ここに来なきゃ見れない系では無いですし…。

博多駅に戻ったら、
帰りの飛行機までの余裕が大分あったので、博多駅から歩いて住吉神社へ。
ここも見どころ多い神社で、

特にこの古代力士像はインパクト強かったです。目が光ってるような…?
奉っている神様も猿田彦様に少彦名様と、結構有名所ですし、
なかなか観ていて面白い所ではあります。ただ、前日の太宰府と比べてしまうと小規模ですけどね。

一回りしたら、この2日でもう何度目かの博多駅へ行き、お土産を物色します。
しかしこの博多駅、流石福岡の発展地だけあって、非常に広い上に土産屋さんも充実しております。
しかも各店、試食が充実しているので、本気で迷いますね。
色々買いましたが、試食して一発で気に入ったのが、あき乃家さんのワインチーズ明太
非常に濃厚なチーズクリームで、パンに塗るもパスタに絡めるもご飯に乗せるもよしの万能選手。
値段と機会が許せば、冷蔵庫に常備しておきたいくらいの逸品です。
お土産を買ったら、早めの夕食もここでいただいてしまいます。
最後なのだからと、博多と言えばの豚骨ラーメンを一幸舎さんでいただきます。

ラーメン+餃子+明太ご飯の3点セットで1100円。
麺の細さもあって、さっぱり系の印象もある豚骨ラーメンですが、ここのは非常にこってりした濃厚なスープです。
ラーメンはもちろん、ご飯自体が進むくらいの濃さ。
また、このお店は高菜と紅ショウガがトッピングで付け放題なので、
食べ進んだらこれらトッピングで味を変え…とすると、正直スープとご飯だけでも延々食えそうな雰囲気です。
正直、健康にはあまりよろしくなさそうですが、すごく美味しい。
調べてみたら、東京は池袋にも出店してるみたいですし、機会があればそっちでまた食べたいです。

ご飯を食べたら、いよいよ2日で何度も訪れた博多駅ともお別れです。
食べる所も多いし、各路線の要でもあるしで、
福岡に来たらとりあえずここを拠点に動くつもりなら間違いないんじゃないでしょうか。

福岡空港まで戻ったら、飛行機に乗って茨城空港へ戻り、その後帰宅です。
ちなみに今年の茨城空港は、

去年よりパワーアップしてのガルパン推しでした。流石すぎる。

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2017-06-21 12:03 : 日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ノノック
文章の苦手な文系。
ゆとり直前世代のゆるゲーマー。
ほのぼの漫画が好き。
2016年2月ブログ名変更。

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